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No.868841
みらくる☆さん
先生「んっまいー!!やっぱり君は料理の天才だよ!」 俺「ありがとう でも今日休みなんでしょ?朝からそんなに食べていいの?」
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先生「食べてるときは最高の幸せなの 太るとか気にしてられないよ」 先生「食べても太りづらいみたいだし 以前胃下垂じゃないのって言われたことがあるけど なんで胃下垂だと太らないのか、メカニズムが分からないね」 そう言って大盛二杯目のごはんをおいしそうに頬張る 昨夜あんなことがあって 二人の距離が縮まったように思ったんだ でも、朝起きてみると先生はいつもの先生で まるであのことは俺が見ていた夢のようにさえ感じた。 (朝まで眠れないほどドキドキしたんだけどな…) そう思いながらバイトの支度にかかろうとする。 先生「ところでさ、キミ、来週日曜バイト無いんでしょう? 俺「うん。そうだけど」 先生「だったらさ、私と、その、出かけるってのは。嫌?」 俺「え!?」 先生「当日まで行き先は内緒だけどね。だから費用は全部 私が持っちゃう!」 俺「俺が出すよ。無理しないで」 先生「電車で1時間半だよ、それだけでも結構な額で… あっ」 彼女はしまった。と言う表情をした これも内緒だったのかな なんて返事する? 1. 「OKだけど、費用は俺が持つよ」 2. 「場所も分からないなんて。ごめんだ」 3. 「2人きりになれるところに行こうぜ」
2016-09-12 21:06:21 投稿 / 1778×1000ピクセル
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先生「んっまいー!!やっぱり君は料理の天才だよ!」
俺「ありがとう
でも今日休みなんでしょ?朝からそんなに食べていいの?」
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