結局作品投稿サイトは成りすましと寄生、アリバイ搾取の場と化していると思う・・・。について書きます。

結局作品投稿サイトは成りすましと寄生、アリバイ搾取の場と化していると思います。

とにかく好きなフリがまずすごいと思います。

それもかなり初めからずっとしばらく、計画的で、最初から最終的予測を立てながらの行動のように思えるからすごく空寒い気分になって来るのです。

やっぱ、そういった場合は前回も書いたけどれど、ヤバイ人と交際している人物―例えば、ヤクザとか大企業のちょっと偉い人物とか上層部、作品業界の大物とか著名人など―と交際している美形と誰かのアリバイ―おそらくその狙っている美形の交際者のお偉いとかヤバイ人物とタイプが似ている人物―を借りながらずっと継続して安全に付き合いたい、付き合って行きたいという欲望や願望がすごくミエミエだと思うのです。

そしてその際、これも前に書いたかもしれませんが、勝手に無断でアリバイを拝借している相手、つまりアリバイ搾取対象者に対して少しも申し訳ないとか悪いなという気持ちが見えて来ないというところがとても恐ろしいと感じるところなのです。自分が恋愛成就できて楽しかったら人なんかどうなっても良い、自分のアリバイや盾となっていざとなったら『代わりに目をつけられたり嫌がらせや暴行を受けて代わりに死んでくれ！』と平然と言ってのけているようなものなので非常に恐ろしい根性の限りだと思います。また、とても残酷だと思います。

自分さえ良ければいいというのにもほどがあるとはこのことだと思います。

これらの阿漕な行為を企んでいる人の見分け方はすごい簡単です。大勢で一斉にアリバイ搾取したい人物をモデルにした絵を毎日朝から晩まで描きまくったり、超大作の主役に仕立てますが、実際にそのモデルそのものの相手とはまともな交流を一切持たず、真実交流を深めているのはその絵のモデルになっている人の昔の交際者でちょっとヤバイ人と関わりがあったり元交際者だから、すべてその人のせいにして今もまだ関わりがあったり付き合っているように作品で作り上げたり、嘘の噂を流して、小説家の知り合いとも組んで嘘八百を書きまくって流出し実際は自分が付き合っていると言うお笑いで身勝手な行動をずっと継続していました。

悪いけれど、常識で考えて、『何かあったら代わりに死んでくれ』なんてやっている人に対しては誰しもまともな配慮や思いやりの心など正常に湧くはずもありません。何かあったらやばいとか怖いことがあるかも・・・と思うなら最初から一切関わりを持たないのが正常な常識ある大人の行動だと思うからです。

そういう考えの人は何かがきっかけでその後坂道から転げ落ちるようにスピーディーに滅んで行っても誰も本気で同情する人はおそらくいないと思います。

さらに、何もきついことを言わないと思うとそういう考えや思いがドンドンとエスカレートして行ってしまい、当たり前のように生まれつきの石橋を叩いて渡る性格が災いしまくっているかのように昔の旧友―ここでは同級生の私―が無事に付き合っていた相手だから―実際は山あり谷ありで苦難の連続だったけど文章稼業の人々の陰謀で夢の薔薇色の関係だと書き換えられ文章詐欺されてしまったために絵が専門で文章は二の次だった友人達はまんまと騙されて同級生から過去の友人を本気で奪う行為に気づけば当たり前のように走ってしまったのでしょう、プロのつくりあげた文章の麻薬的な置き換えすり替え、詐称内容の超大げさな嘘偽りの虚飾の華美なムード漂う絢爛豪華な幸運と希望に満ち溢れているストーリー性に惑わされてすっかり羨ましくなって過去の同級生や親友を裏切ってしまう形となってしまったとしてもどうしても欲しくなってしまったのでしょう―今となっては、もう少しそういう騙しに遭遇する前に本職ではないけど文章ももっと勉強しておくべきだったのでは？？と思いますね。

何しろ文章のベテランはマジシャンと同じで文章の中では自分が一番の物知り顔で挨拶もまともにしたことがない仲の人間であっても全てを知り尽くしたような感じでいくらでも自分にとって都合が良いように書いてしまえるし、何の付き合いもなくても自分が無二の親友だったフリも平然とできて、誰よりもその人物達の真実をよく知っているフリもお茶の子さいさいだからです。そのためスッカリ騙されて本気で私からアリバイを搾取してでも関係を暖めて欲しがるようになったんでしょう。その件に関しては、実にもったいなく嘆かわしい結論に物事が向かって行ったそのように感じています。

そしてその結果、昔の旧友は元より昔仲良しだった友達の心も離れて行き、最後は気をつけないと今まで築き上げてきた地位も名誉も破壊しかねないような大惨事に発展して行ってしまうことも多々あるように思われます。とにかく文章詐欺に対抗する豊かな知識と技術、勘をもっともっと今まで以上に養って行き、同時に本職でなくても文章の方ももっと頑張ってやるしかこれらの難関を突破する道は残念ながら無いように思います。

『代わりに目をつけられたり嫌がらせや暴行を受けて代わりに死んでくれ！』この考えを見抜かれてしまったせいで大リストラになり完全派遣体制になったと思うので、いつまでも陥れようとしていた人を逆恨みしないで自分らも本当に悪かったとこの機会に反省して人のアリバイを借りないと満足にデートもできない相手とは今後は一切手を切るようにする努力もとても大事だと痛切しています。またそれを完全に守れるようになれば雇用体制もきっと徐々に良好になり挽回して行くと思うのです。

そして推測するに、一時的にそういう曰くつきのヤバイ相手との交際の噂が高い人物をしつこく私に勧めたのは、たまたま昔まだバブルで接客をやっていて気分が開放的だったから社交的だった時代にその友人似たようなタイプの人物―通称モリタポさん―と頻繁に会っていたので、―つまりお付き合いがあったので―いまだそのイメージが抜けずにまたあのような状態になったら良いのになあという願望や希望でそう勧めていたと思われその際に明らかに自分が私の好みに当て嵌まっていなかったとしても、最終的に交際があったことを面白おかしく吹聴してヤバイ人を動かして脅させるぞ！と迫って行き無理やり私と交際したがったり接待をさせようという企みが絶対にあったんだと思いますね。もうミエミエだと思います。