No.860826

おさがり好きは地獄に遭いやすい・・・。について

H@さん

おさがり好きは地獄に遭いやすい・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-07-29 03:23:57 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:207   閲覧ユーザー数:207

おさがり好きは地獄に遭いやすい・・・。について書きます。

 

おさがり好きは地獄に遭いやすいと思います。

 

それは、今までここで色々書いて来たので少しは想像がつくことかと思いますが、やっぱ、思わず人に勧めたくなるような個性が強くて、人気者タイプ、目立つタイプ、一人きりで対応するにはとてもやっかいで大きな問題があり過ぎたり、そうではなくてもお下がり好きの人々の一日も早く一刻も早くおさがりを入手して我が物にせんとして憤っては発奮している様子を見せ付けられ、次第に興奮度が増し、そのうち放っておくとあらゆる手段を駆使してまでもおさがりを早急に手に入れれようと躍起になって来るから、そうなった時点において、割とすんなりとさほど嫌がる様子もなく思っていたより簡単に狙っていたおさがりが手に入ったとしたら、そういう成り行きを強く感じたら、そこで絶対に『待てよ!変だぞ、妙に簡単過ぎる・・スムース過ぎる、勝手が違って気が抜けてくる・・』と感じることと思います。実はそこが味噌なのです。

 

全ての隠されていた秘密や真実が分かった時には、その時にまでどんなに気に入っていて愛情が深かったとしてもどうしても一日も早く縁を切ったり離れたいと思うような成り行きと結果に辿り着いてしまうことが殆どなのです。

 

もう大分何年も時間が経ってから―つまり、ある日、ある時、あらゆる陰謀や策略によって、過去知り合いからおさがりを手に入れ、そして大分月日が流れ去ってから―実はあのおさがり人物は、某過激派組織のすごく怖い犯罪者の過去の奥さんだった、とか愛人だった、あるいは某マフィアの奥さんとか愛人だったとか現在もたまにあっている連絡を取り合っているなどの情報を知ってしまい、その時点で初めて、今更のようにまったくの無関係で一度も出会ったことがない、やっぱり昔の旧友の物だと文面とか記録が残ったり目撃談が多くなる場所ではそ知らぬ顔や白を切り通し日陰の身を貫いているそのアホさ加減につくづく呆れ返ったり、放心状態に陥ってしまって、しばらく呆気に取られてしまったり、そんなことの繰り返しのようない気がします。

 

おさがりになるくらいだから、みんながすごく気にってはいると思うけど、特目立って誰かと一緒に暮らしているとかよく行動しているという分けじゃないのに、独り身にも見えるというのに、心の中には常に誰かが住んでいて、文章や言葉では思いは激しく一途だけど断固とした確証がない、なんて場合はたいがい、現在は折の中に、愛する旦那や彼氏がいて、いつ出てくるのか、一生それはないかもしれないけど待ち続けている状況・・・ということも十分考えられ、そういう立場の人ですごく綺麗な人ほど謎めいた異様に興味をそそるデマだらけの形で、

下手したら昔の旧友や恩師を裏切ってまでどうしても欲しくなるように常時あちこちの宣伝媒体で魅力的に演出されていることが殆どのような気がします。―特に何かの技術が人一倍優秀だとかそういう人が狙われやすいと思います―

 

そして、本当にもらって自分のものだと堂々と断言して貫いて行こうとすると必ずその先には地獄が待っている・・・みたいな気がします。顔は似てないけど、うちの母の旧姓の本名は、大道寺正志とか綾子に似ています。もちろん本人じゃありません。なんかその変も・・・・って思いませんか?―でもこれは本当に最近気づいた状況だったから教えようがありませんでした、やはり何かの才能が優秀過ぎるとどうしても足を引っ張りたい人がいるからそうなるんだと思います―だからあの人と仲が良かったって作品にしても多分大丈夫だろう見たいな安易な考えもチラホラ見えたりしていと思います。―たとえばストパみたいな内容とか・・・―


 
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