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No.860395
chocolatlionさん
どうしてもこれを描きたかったので。 『ほら、ここにも猫』・第91話です。 不幸にも浜に打ち上げられてしまったアンモナイトさんでしたが、その殻でねこが遊んでくれたようです。
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時は6000万年程前の白亜紀後期、パラプゾシアと呼ばれる、アンモナイトの中でも最大級のものがいたそうです。その殻の大きさは直径2メートル、ねこなど殻に入れてしまう大きさであったのでしょう。こんなのに、実際に海の中で遭遇したらかなり怖いですね。 ねこが、冬場など寒い時期にくるっとまるまっているのを、あんもにゃいと、または、にゃんもないとと呼ぶそうですね。縞模様のねこさんだと、さらにアンモナイトっぽく見えます。思わず、捕獲したくなるかわいさです。
2016-07-26 01:31:46 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:558 閲覧ユーザー数:555
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どうしてもこれを描きたかったので。
『ほら、ここにも猫』・第91話です。
不幸にも浜に打ち上げられてしまったアンモナイトさんでしたが、その殻でねこが遊んでくれたようです。
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