しかし怖いと思います・・・。について書きます。

しかし怖いと思います・・・。何がかと言うと、どこかでひょんなことがきっかけで出会ったとしても、その後誰も別にその時点で―つまり出会いの頃の時点で―、あるいはその後しばらくしてから誰もその当時現在進行形で仲の良かった二人の仲人になった訳でもないのに、しかもその他にも、「ああ、あの二人仲が良いなあ、毎週あっているなあ」と気づいた時点であっても、一言もまともに声をかけて、「どういう関係なの？」とか「良かったら何かあった時の相談役になるよ」、とか、「もしも急に会わなくなったり、関係を絶つことになった時はぜったいにこれこれこういう理由でそういうことになったということを自分の方に必ず一報を欲しい」などという話を一度も持ちかけて来ることはしなかったのに、後々になってとっくに縁が切れて間もなかったり、間もなくなくて大分日にちが経ってからもずっとああでもないこうでもないと因縁や言いがかりをつけて、こっちの方が断られたと言うのに「お前から断ったに違いない！」と何度もほざきながら見えない証拠のない場所で睨んだり、精神的に追いまくるようなジェスチャーをしきりに継続して付きまとって来ていた、ああいう輩達がウヨウヨ周囲にいたことが今でも昨日のことのように髣髴と脳裏に蘇ってきます。

するとやっぱりそんなことが長年ずっと続いていると、世の中に対してすごく褪めた感じの物の考えたかになっても仕方ないと思いますよ。なので私の対応は私が全て悪いわけじゃなくて上記のような過去の成り行きに全ての問題があったとしか言いようがないということです。

初期の段階で何のまともなつながりも真剣に話し合うほどの仲でもなかったのに、今までずっと仲が良かった人と、ある日突然、別れたとか離れたと知ったとたん牙を剥いて何処までもつきまとって絡んでくるというそういうやり方や人間性の人が世の中には想像以上に多いと言うことに今更ながらすごい強いショックを受けている状態です。

また、そういうやり方で将来迫られるのかと思うと身分証がある出会いできちんと出会って定期的に外で会い人前に姿を晒しながら付き合うことがすごく怖いなと思うのは仕方がないように感じます。

でもこれはよく考えてみると既に決まったフィアンセがいたり結婚相手がいる人々の僻みによる嫌がらせも絶対にあると思います。自分達はもうある意味手枷足枷があり、例えば保険でつながっていたり子供がいたりで、自由行動が絶対に無理、多少遊べる時もあったとしても突然気紛れで別れるって絶対に許されない環境だからそれで最初の段階でまともに正式に間に入ったこともないのに、

いつの間にか綺麗さっぱりと別れて飄々とやっている姿を見たら、すごく悔しくなったり妬ましくなって知能が高くて文章力があることを武器に、日頃のストレス発散と不満をはたすために八つ当たりをされただけという気もすごくします。

同時にこんなに辛いなら証拠が無い形でサッパリ割り切って会えていきなり結婚を迫られることは無い―それが最近はそうでもなく避妊なしでセックスをしたいために子供をつくらないか？等といきなり迫るはしたない男性も多いようです―もう何年も前にテレクラの男性に言われた台詞でしたが―だからいちがいに不倫の方が気楽とも言えない状況のような気がします、ただ男性としてはここまで景気が悪く給与体制が悪いと無理やりでもあぶれている女性の面倒を見たり人生を背負った方がそのお礼と言わんばかりに恩恵があると信じて疑っていないような気もします―

今となってはどうしても私にはそうとしか思えません。

その証拠と言うとか、普通一生付き合ったり一緒に暮らすと決める場合は、しばらく何回も会ってまともに真剣に話し合ってからじゃないと無理だし、もし本当は性格が合わなかったら付き合ってもトラブルだらけになるんだから難しいと言うのに、ここで色々そういった問題について書いたら少しは静まったけど未だにネットの中で全てを決めさせて、リアルで話し合う前に手枷足枷をして、外で本当に付き合う時にはもう二度と別れられない、たとえ嫌になったり飽きても・・という風に状況を持って行こうとしているようにしか見えないからそう思うということです。

この辺のやり口は本当に申し訳ないけど独身への差別と嫌がらせ嫉妬だとしか思えません。自分はもうすっかりドップリ浸かっているから無理やり同じ状況に気になる相手存在に対しては同士になりたいせいもあると思いますが似たような環境づくりをネットの中から無理やり強いているように思います。

というかこれらの一連の成り行きをずっと私に強いて来ていた人達は既に多分家庭を持っていると思いますが長年やって来てやはり最後は最初からある程度諦めてどんなに辛くても、どうしてもずっとやって行くと誓うくらいじゃないと落ち着くのは難しいからと勝手に悟っていてそれをしきりに押し付けている状況だとしか思えません。

また無理やり同じ環境になった方がその後何かと協力し合いやすい、つまりコラボしやすいと思っているせいもあるような気がします。

でも思うのですが、ネット裁判をする、その際に別れたんだったら「どんな交際でどういう風に別れたのかすべてを作品にしなさい」、というやり方だけはちょっと府に落ちないと思っています。何故なら、人の人生をみんなに披露して観察させて評価させたい、そういう対応が格段、文章初心者だったら地獄の辛さのように感じるからです。色々あったんで現在はシミジミそう痛感しています。何故かというと、どう書いてももっと何年も文章をやっている人に色々書かれたらやり返しようがないし言いように話を置き換えすり替えされて殆ど自分が悪者にされるだけだからです。

こっちとしてはまた新たな第二・第三の犠牲者が出たら悲惨だな、それくらいしか今は考えいませんね。

家庭を持っている人でずっと同じ人といる人はそういった活動が今ではある意味生きがいになっているとしか思えないんですよ。

もう一度リピートすると『どこかでひょんなことがきっかけで出会ったとしても、その後誰も別にその時点で―つまり出会いの頃の時点で―、あるいはその後しばらくしてから誰もその当時現在進行形で仲の良かった二人の仲人になった訳でもないのに、しかもその他にも、「ああ、あの二人仲が良いなあ、毎週あっているなあ」と気づいた時点であっても、一言もまともに声をかけて、「どういう関係なの？」とか「良かったら何かあった時の相談役になるよ」、とか、「もしも急に会わなくなったり、関係を絶つことになった時はぜったいにこれこれこういう理由でそういうことになったということを自分の方に必ず一報を欲しい」などという話を一度も持ちかけて来ることはしなかったのに、後々になってとっくに縁が切れて間もなかったり、間もなくなくて大分日にちが経ってからもずっとああでもないこうでもないと因縁や言いがかりをつけて、こっちの方が断られたと言うのに「お前から断ったに違いない！」と何度もほざきながら見えない証拠のない場所で睨んだり、精神的に追いまくるようなジェスチャーをしきりに継続して付きまとって来ていた、』

このような状況下が初期段階やその後も継続して続いていたなら如何なる場合においても無理やりどういう風に別れたかなのどの情報を探られたり自白を強要される筋合いはまったく無い訳だから、周囲はその辺がまったくよく理解出来ていないと思います。だけど家庭一筋で伴侶一筋もつまらないから暇で仕方がないからと、ヘマを冒してしまった人間を見つけるとどこまでも付け込んでいると思います。ですが、今まで書いて来た意味がよく分かった以上は、そういう行いはもう二度と繰り返すべきじゃないと思います。ここまで全貌が見えた以上は、もう二度と同じ愚考を繰り返してはならないと思います。同じことをまたやると、また周囲を呆れ返らせ疲れさすだけの結果、無意味に悪戯に時間が止まるだけだと思うからです。

また、同時に文章技術が高等レベルだったら最初に常識的な行動やまともな交流関係が一切なくても証拠がない姿を決して見せない形でネット内で平然と指図をしてネット裁判をする権限があるというやり口もすごく強引過ぎて嫌だったなあと思うと言うことです。でもある意味これらの現象は文章が上手だったらすごい得、若いうちからでも気づけたなら定期的に勉強すべきって意味もきっとあるように思います。