たぶんSF3Dの25周年で再販されたNITTOのAFS Mk.2だと思われる。
ボディーの幅詰めなどをして、もう少しで完成なのに、何故か放置されていた品々の一つ。たぶん、関節をエポパテを作るのが面倒だったのだろう・・・（どうなのよ、当時の俺)。

ということで、数年放置してあったものが３日でできた（塗装とかデカールの乾燥待ち含め）。

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塗装は何故か面倒そうな奴を選択。目立ちたかったのか？長年待たせた罪滅ぼしか。それでもやればできるものだ。
ということで、塗装カードの「第９装甲猟兵連隊第二中隊長グエン・バン・チュー大尉機」です。コンター迷彩と勝手に命名。たぶん、地図や天気図のように、等高線があると人は自然と凹凸を想像してしまうことを利用した迷彩効果を狙っているのだと思う。私はそういう気分で模様を描きました。
古いものだけどデカールも使えて良かったわ。

さて、迷彩の効果は如何に？目立つならそれも良しw