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No.857122
lumisさん
7月6日になると、なぜか私のココロが海面いっぱいに広がるような、高揚感と一体感を覚える。 それは艦娘としての私を形作る、かつての軍艦五月雨の膨大な情報が沸き立たせる、感情なのかな? 海の上で口に笑みを湛えつつも勇ましい視線を水平線に送る君を見ると、乗船員が初めて軍艦五月雨を見て抱いた高揚感が少しだけ分かる気がする。
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-- 1935年7月6日は彼女の進水記念日です。 マイ小説の五月雨は普通の中学生なので、勝手に湧き上がる感情に戸惑いつつも、自然と受け入れていく、そんな表現したかったりします。
2016-07-06 22:08:18 投稿 / 2560×2560ピクセル
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7月6日になると、なぜか私のココロが海面いっぱいに広がるような、高揚感と一体感を覚える。
それは艦娘としての私を形作る、かつての軍艦五月雨の膨大な情報が沸き立たせる、感情なのかな?
海の上で口に笑みを湛えつつも勇ましい視線を水平線に送る君を見ると、乗船員が初めて軍艦五月雨を見て抱いた高揚感が少しだけ分かる気がする。
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