魔術と買収技、嘘八百作品内容で攻めまくって一言も許可も取らず、人を売り飛ばす・・・。について書きます。

魔術と買収技、嘘八百作品内容で攻めまくって一言も許可も取らず、人を売り飛ばすのはフランチャイズラーやアフィリエイター、自称アマチュア＆ゴースト作家達の常日頃の当たり前の常習行動のようです。

魔術は、やっぱ、オカルトスクール出た人相手じゃないですか？？そんなDタイプの魔女とか魔法使いに狙っている作品代用品が自分に協力的になるあるいは自分の思ったとおり動くなるようにお金がある限り投資し続けているに違いありません。―自分に惚れるように魔術をかけてもらっていることもあるかもですね―あまりかからないとしたら、私も過去に途中までオカルト勉強したことあるからそれが原因かもしれませんね―

また、余分なお金があったらすぐに魔女に魔術意外でも色々おごったり、魔女じゃなくても斡旋が得意そうなタイプに気前良く支払って本当にモデルに使いたい人にはまったく払わないこともざらなようです。その辺の心理がよく分からないけど、考えられる可能性としては過去に私が忘れているだけで何処かで会っていてその時にモデルに選んでいる側は結構気に入っていたけど、私の方にまったく気がなさそう―つまり自分にとても惚れているように見えなかったなど―だったので、面白くないからお金を払わない形でモデルにしてただ働きさせようということも十分考えられると思います。多分自信過剰なタイプなので、そういう態度を取られたことが信じられないしどうしても許せないのだと思います。

何とも思われてなくてもその人の名前によく似ている名前を使って自分の存在がばれない形で何処までも売り込み自分の存在がばれない限り何かあった、とか、過去から現在進行形でものすごく惚れられているふりをするのもこのタイプの悪徳商法者の大きな特徴だと思います。

惚れられていると思ったら自信があるわけだから遭遇した時に平然と声をかけられると思うし騒がれたら困るから普通は口止め料金を払うと思うんですよ。だからそういうことがまったくないとしたら、まったく何とも思われていないのは分かるけど―だから話しかけないのだと思います―とにかく色んな手段を尽くしてただ働きさせたいだけって言うのだと思います。

そして、アマチュアでも趣味で魔術とかやっていたら自分で狙っている相手を完全にコントロールできるように魔術をやっていると思います。

その次に自分の得意な作品技の作品内容の中で嘘八百を語ったり、既に交際を影でしている、どうやら俺に惚れているみたいだ・・・みたいに勝手に作品をつくって周囲に疑いの目を向けさせるそんなことばかりしながら、さらに、疑惑の輪を広げて言って、既に前にかすった程度で会った時に何の進展もなさそうだったけれど、作品では何故かものすごく使いたくなって止まらなくなって行き、そして勢いでたくさん描いてびびらせてから相手をドンドンと追い込まれて行くのが怖くて諦めて自分に靡かせるか、あるいはあちこちに売り飛ばしまくって失業させてから接客に行くしかないようにさせてそこの店に行こうという欲望を未だに断ち切れていないそんな感じの人も多いように感じます。

派遣の帰り際のリスト表とかスーパーのレシートの名前、配送の時の名前なんか勝手に使われて自分に惚れていたとか付き合いがあったふりされたらたまんないですよね。怖いですよね。本当に・・・。

結婚後どんな形でも気に入ったら周囲の信用を失わせて失業させて店に入れるしかない訳ですからね。

しかし、奥さん良く耐えているなと思います。というか鈍感でサッパリした人が奥さんかもしれませんね。だからご主人が裏でそういう悪癖があったとしても動じないで自分なりに楽しく爽やかにほがらかに毎日生活を送っていて、知らぬが花みたいで、だから好都合だから裏に回るとそういう陰謀ばかりしまくっているって感じをとても強く受けてしまいます。

しかも騙されたふりして見逃したらこのタイプが最もしつこい感じがします。最後またネット監禁問題になるまで周囲を疑わせるような作品を永遠にばら撒き続けそうだと思います。