※連続投下すみません。

＊世界観
この町はずっと夜中～明け方(時間でいうとAM3時～AM7,8時くらい)の時間帯で一日が回ってて、夜が明けない町、太陽が昇らない町と言われている。故に町民がほぼ色白。
町全体が薄い膜(実体はない)のようなもので覆われており、その町だけが薄暗く、町から一歩外へ出るとそこはもう太陽も昇る普通の世界。

続きを表示

町はとても閉鎖的で、外から来たものをあまり良しとしない。なので、よそ者が来た時にはしばらくの間はその人を吟味して、この町に相応しいかを判断する。
ほとんどの町民は大人しく、仲間や身内にとても優しい。暗い人も多いが、お互いに支えあって生きている。


----------------------------------------------
名前：星雲 ティノ（ほしぐも）

年齢：14歳
身長：156㎝
職業：学生
イメージカラー：青
趣味：恋愛マスターの本を読む
特技：猫と仲良くなること
備考：髪の毛がふわふわ。


一人称＝ぼく
二人称＝君(年下や動物に)、あなた
三人称＝あの人、あの方


「もぉ！あんまり子ども扱いしないでください……」
「猫、好きなんです。にゃーにゃー、えへへ」


┗動物が好きで、特に猫が好き。子ども扱いをされるのを嫌うが、主人公に可愛がられるのは好き。大人のような恋をしたがっている。
「月間・恋愛マスターの本」という恋のテクニックがつらつらと綴られている雑誌を常に持ち歩いていて愛読している。そしてその恋のテクニックを恐る恐る主人公に試しては恥ずかしくなって耳まで真っ赤になっている。