No.852628

今またちょっと思いだしました・・・。について

H@さん

今またちょっと思いだしました・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-06-11 02:37:55 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:176   閲覧ユーザー数:176

今またちょっと思いだしました・・・。について書きます。

 

今またちょっと思いだしました。

 

これも多分大リストラの大きな原因の一つだと思うのですけど、だからこそ書きますが、さっき書いた私のことをある時断って来た人と縁が切れた後他の外野の人が大騒ぎして絡みついて来たんですが、その時に本家ハボホテルに入っていた時に、ある怪しげなおそらく男性だと思うアバターがこう言っていました。

 

「あなたから断ったってことになったら困るんだよ!」と、だからそこで私は何度も私の方が断られたと言い返したんだけど、何を根拠にそう言うのが当時は分かりませんでしたが―後々ミクシィ日記の中身が原因だと知りました―「いいや、あんたから断ったに決まっている!」とそればかりギャーギャー騒いでしつこくて話にまったくならない状況でした。

 

これも一種の差別ですね。そこまで日頃の行動や会話を見て、全面的にそのミクシィの日記の内容を信じて良かったのかどうかその辺をすごく疑問に感じてしまいます。

 

でも今思うとそのアバターは男性だったようで、男性とは、その頃やその大分前からずっと殆どまともに交際をしたことがなかったんで、だからそういう関わり方を私とリアルでした事が過去にあったとしたら、本当にそうだと思ってしまったのか、まったくそのようなことは過去に無かったとしてもそのアバターが裏で恨み屋とか復讐屋とか嫌がらせ屋をやっていたとしたら、そこにたとえば私とか私としか思えない人物のことで依頼がもしもあったとしたら、その内容が名前とか住所はよく分からないけど、でも・・・みたいな感じで、何かが気に入らなくて―このケースの場合はおそらくミクシィの日記の内容だと思います―そのことを本当かどうか確認したり、本当だったら、そういう終わり方がとにかくすごく気に入らないと思ったとしか考えられません。―今となってはその時の依頼内容はおそらくすべてが完璧に嘘八百だったと思います―

 

が、何度も書いているようにそのように疑われたり、勘違いされている間も私はいまだ何故そんなにくってかかるのかその意味がまったく分かりませんでした。が、その頃ネットソーシャルは数がまだ少なくてハボホテルの中で誰かがミクシィの招待状をくれてすごく積極的に勧めてくれたので、やっとその問題の怪しい嘘八百の日記にぶちあたることが出来たのでした。

最初から何もかもがすごい嫌がらせだったと思います。

 

もしも、その行動自体が嫌がらせ工作の一環だとしたら実に迷惑な話で、今後はもう一切そういうのは辞めてもらいたいとそういう一心しかありません。

 

また、そんなことの繰り返しで私の口や文章でその様子をまざまざと窺い知ることは無理だったけど他の人からの情報や自分でその日記を読んでみて、これは・・・と思ったもっと頭の良い人々は、これはすごくふざけている状況で、そんなことでずっと特定の人に大勢で絡んでいるようだったら企業としてはいらないとなってしまっただけの気がします。

 

事実はどうあれ、人のプライバシーを根掘り葉掘りしたり、挙句の果てあんたからは断ってはいけないとか人の人生の流れや成り行き、すべてを阻止するかのように関係ない人が自己紹介がまったくないままに突然間に入ってきて誰だか名前も告げずそこまで意見する理由も教えないで絡みまくっている状況がすごく感じが悪く、その期間がすごく長くて毎日バーチャル内で叫んでいる感じまでもしたのでそういった状況がとうとう最後には周囲の主だった人々や権力者達が耐えられなくなって大リストラになっただけだと思いますよ。

 

もしあの時どっちが断ろうと関係が終わったことに対してまったく絡んで来なければ多分リストラは絶対になかったと思います。繰り返し怪しく見えるような態度をとっていたとしてももう意味も無くすぐ想像の翼を広げるのは絶対に辞めた方が良いと思いますね。

 

さ、さらにもしもこっ地から断ったとしてもそれは仕方ないじゃないですか?誰にでも選ぶ権利はあるんだから・・・だから最近気づいた誰かのフランチャイズの客だと思うんですね・・・・おそらくだから「断ってはいけない」なんて言ったんだろうけど、そもそも、どっちから断ろうと終わったら終わったんだからもう二度と突然自己紹介無く人のプライバシーに割り込んでとやかく言うの辞めた方が良いと思いますよ。

 

それは正直言って非常識だと思います。だから常識が無いから社会的に淘汰されただけだと思います。証拠がない場所だったらとことん気になることを追求して相手に精神的追いつめをかけて良いってことは絶対にないと思うからです。

そして、またさらに、もしも何処かのフランチャイズで当時、高級品を買っていたとしても―だから多分何か買っていた直後だったから余計に断ってはいけないとか、まさ買ったばかりで断るとは・・・みたいなのが多分あったような気がします―何かが原因(接客業の成績が良いなどや作品の才能)でお金持ちの人って、お札も紙切れと言うか、あるいは、買ってしまってからでも突然気が変わるってあると思うので、気紛れで、いちいちそんな誰でも突然別れることはあるんだから今度はそういうことがあっても絶対に同じ行動をとらない方が良いと思いますよ。言いたいことはただそれだけです。


 
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