でも今のやり方じゃモロ分かっちゃいますよね・・・。について書きます。

●でも今のやり方じゃモロ分かっちゃいますよね。

それは何かと言うと、誰が高額の高級品を買占め、しかもその上誰がまで特定の人物名は明瞭に判断できなかったとしても、購入した人物のタイプと指名を受けている相手のタイプだけはかなりハッキリとミエミエで解かるようになっているという現実です。

上記の場合酷いとあくまで報道内でのことですが、誰が見てもハッキリと解かる形で、野次を飛ばすような文章の連打も多々見受けられていると思います。

報道でもその購入者に接近する以外の行動を取ると必ず何か因縁めいた事件と嫌がらせとしか思えない行動が何度も連続して続いています。

それは明らかに単なる脅しで非常に感じが悪いと思います。

また誰がそのような記事報道を頻繁に流しているかだけで確実にどのライターが裏でフランチャイズを経営しているかも簡単に解かると思います。

何もかもがモロ見えなのに平然と何度も同じ行動を繰り返しとって、そのことを別に格段恥ともなんとも思っていないところがものすごいいい度胸をしているなと思うということです。

さらに、高級品をよく買っている人は作品や宣伝、ニュース文章内でも似ている人物が登場する際にはものすごく褒めてチヤホヤしているので、高い指名イメージつき高級品を年中買っているタイプもそれだけで自然に容易に判断できると思います。

つまりその公式は、高額の指名イメージつき高級品購入者イコール常に作品や宣伝の中で褒められてチヤホヤされている人物に類似しているという風に結びつくと思います。言葉で説明したり告白したり申し込まなくても誰でもそのように感じてしまうと思います。

また、そういうお得意様に買い占められている人物も場合によってある程度まではチヤホヤされると思いますが一向にお得意様の要求に答える様子が見られなかったり、確実に無視して袖にするような発言を個人ブログやホムペでしたとたん周囲が何も契約もしていないのに夜叉のような対応に変貌し、その客の使った金額にもよりますが詐称事件から実際の大事件まで色んな様相の出来事がその後多発しているのもいつものことだと思います。

やっぱ、何も買ってないとガードするパワーがまったくないのでちょっとでも上客を拒絶するような対応だと集中的に威嚇や攻撃の矢が降ってくるのだと思います。

その他にも買えば買うほど遭遇回数を増やすのが売り手側の任務みたいになっているようなので、ずっと買っていると相手が何かのしがらみや圧力、強度の威嚇、天災などの影響で次第に近郊に引っ越して来る可能性も大きくなるのでそういった意味でも、自分を買っている人は近郊の人間だと言う事が容易に判断できると思います。

さらに、現在は殆どの大企業が大リストラを実行してボーナスカットや給与カット、自宅待機、完全派遣体制の次代なのでそういった場合においても金がるとしたら、大企業ほどじゃないけど自分で何かを経営していてお金持ちの人というところまで人物が簡単に割り出せるような気がします。

それ以外なら、現在も内緒で接客業をやっていてそこでかなり成績が良い人物、パトロンがいて高額貢いでもらっている人物ということもあり得ると思います。

●恐ろしい予想図について

恐ろしいよう図というのは、ちょっと前にもここで書いたことに関係していますが私の後を商売関係の人が追いかけているのもありますが、それ以外に過去、そんなカラクリを知らず無報酬で利用されていた時に断ってきた関係で、かなり高い物を買っている客が恨んでいて復讐屋とか嫌がらせ屋なんかに真面目に依頼をしていて、いつも真面目に関わるのを断るから、―その理由は過去の嫌な経験ですね、また同じことを繰り返すという懸念からでしょう―態度が気に入らない、すごい高い指名品を買ったのにみたいな逆恨みで、しつこいために、昔からお馴染みの復讐屋の美形工作員のメンバーがずっと私の近郊を徘徊したり実際にアジトにしていてもしも本当に引っかかって来たら過去に失敗した依頼を今度こそ実現させて見せると企んでいそうな状況のことです。

その理由や証拠みたいな話としては、過去の横浜方面の友達のご主人の知り合いに過去が類似した女性いてその姿や顔をしっかり見たことがある、その記憶が蘇ったことと、それよりもっと若い時に友人が自殺未遂してしまった時の彼氏を奪い取ったという21歳の女性も同じ人物かもしれないという恐怖と悪い予感が上げられます。

さ、さらに今また思い出したのですが、その当時の自殺未遂したイニシャルCの友人の友達らしい人ももしかしたら近所で見かけました。かなり若い時見た人だったと思うのでまさにリング・らせん・ループ模様の不気味さをひしひしと感じます。―もし本当にそうだとしたらです―

ちょっと前にも書いたけどフランチャイズの商品にしているのに隠して言わないのは、もちろん人身売買は事実上法律に触れるし、さらに、もしばれても報酬を払うほど儲かってないのと儲かっていても払いたくない、そして、説明しないで客を引き合わせ断るたび宣伝やニュース、作品ではきちんと契約して使っているふりをし続けて客を怒らせて、「あいつ雇われている癖になんて酷い態度を取るんだ！」と激怒させて、自分達が大勢で集まってあちこちのホムペやサイトで立ち上げている呪いと復讐屋のサイトにたくさん怒りの依頼が私あてにくることを狙っていると思います。そして見事お金をもらいながら趣味と実益とドッキングさせるつもりだと想像します。猟奇苛め趣味の傾向がかなり強いと思うということです。

この辺はたとえると、リングとからんせん、ループの世界だと思います。ゴーストライターの人々が上記の活動を多分映画のネタとして多少活用している面はありそうな気がします。