No.847583

本当のカラクリを教えたきっかけは、あの事件・・・。について

H@さん

本当のカラクリを教えたきっかけは、あの事件・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-05-14 02:47:46 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:198   閲覧ユーザー数:197

本当のカラクリを教えたきっかけは、あの事件・・・。について書きます。

 

本当のカラクリを教えたきっかけは、あの事件の『あの事件』とは、あのもう何年も前大分昔に私がその頃しょっちゅう一緒に行動していたある友人と大喧嘩の果てに大きな長い木の箸で後頭部とか首筋あたり、手の甲をさされた事件の後、―あれも一種のトラウマ事件でしょうね―あの頃お世話になっていた接客店に行った時に、―その時私のぐるぐる巻きに包帯の巻かれた手を見てママみたいなおばさんは涙ぐんでいました、優しい人だったんでしょうね―その当時、店以外のプライベートで仲の良かったモ●●ポさんは、私の手の包帯を見てニヤッとしていたのを今でもハッキリと覚えています。とても上品な顔立ちで繊細そうで優しそうなソフトな表情なのにそういう意味では意外に猟奇趣味的なところがあったのはその頃から気づいていました。

 

そんなこんなで、その時に社長さんも手の包帯をお店の中で見て、悲しそうな顔をしていました。決してざまあみろって顔じゃなかったです。それに近かったのはとても悲しくて残念ですがモ●●ポさんの表情のにやつきで、その感情の揺れ動きの恐ろしさと顔立ちからは想像ができないゾッとした冷たい一面とその性質から伺える一抹の残酷さは、まるでオーメンみたいな感じでした。

 

それで、多分その時に、この人には、商売の関係があったとしても、そういうカラクリに入っていかないようにしてあげた方が良いときっと思ったに違いないのです。

 

トラウマ事件に遭ったから、証拠隠滅されそうになっていると咄嗟に判断したのだと思います。

 

なので、次第に辞める、あるいは辞めそうと思った時には―前にも書いたけどその時も様子がおかしかったですからね、突然、私の顔立ちが変わっただけで、手のひらを返すように、すべてはそれが原因だと言いたげに、店の客足もある意味ピタッと静まってきた、つまり暇になったのです。何でも人のせいに見せたがる、いくら過去被害者であってもいつまで頭を下げたり儲けさせてやらないといけないんだ、そんな考えの集まりなのに宗教をやっていて神を語ったり神様だと言われたいとマジ考えていたりするからとても疲れるしすごく厄介な集団だと思います。

 

だから、あの社長さんがカッターナイフのお店の中でのカーテンをカットした場面とか、辞める直前には社長さんに似ているコンパニオンがたくさん入ってきたりとか、

この間書いた看板のこととか、社長と似ても似つかない顔立ちの男性がママにそっくりな女性と国際結婚したり、普通は見栄とかプライドがあるから見せない場面を私にはわざと見せて、悪い人らの陰謀の深みにはまらないように教えたかったんじゃないかと思います。―絶対的権力があるわけじゃないってことを意識させたかったのと組み合わせもないってこととかでしょう―

 

おそらく誰かが集団で同じ組み合わせ、人間関係指名の高級品を買うと、お芝居もするのだと思います。そこは確か裏で高級品の売買もやっているそうでしたから、人間関係の上下もそういうので売っていたような気がします。加害者タイプが証拠隠滅で高級品によって加害者タイプの方がえばれるような高級品を買いあさっていたけど、顔立ちが変わったら急に客足を止めたり嫌がらせがすごいので、上記のような本当は違うんだよ・・・実はみたいなこと私の目の前でされてしまったんじゃないかと思います。

 

その他に書きたいことは、魔女とか魔法使いとか特殊稼業や趣味の人達も時にはすごく寂しくて友達を欲しがっているので、そういう出会いをつないだり、そういう役割を人選して作品をつくっている人も多分いるんじゃないかなと思います。その対象作品をたくさん購入した人がやはり最も目をつけられやすいと思います。波長が合うと思われるのじゃないでしょうか?

 

そして、魔女とか魔法使いであっても他にも趣味があり多彩で作品もつくれたり、語学が堪能だったり、きっとするのだと思います。教養レベルの高い魔女とか魔法使いも多いのだと想像します。


 
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