もっと極めつけの話もあります・・・。について書きます。

もっと極めつけの話もあります。

あまり書きたくないけどこれ以上同じようなことが何度も繰り返されて勘違いが酷くなったら嫌だから書きたいと思います。

やっぱりあの昔の接客のお店はある意味お芝居も凄かったような気がします。やっぱりそれは売り上げだと思うし―指名イメージつきの高級品の売り上げのこと―それに合わせていうことや態度がコロコロ変わっているのが働いている当時よく見受けられました。

それに社長さんもママみたいな人もそれぞれちゃんと家庭があるみたいでオンリー交際ではなかったようあんで、その辺もすごく引っかかるし、もしかしたら絆はすごいけど、家庭もものすごく大事みたいな・・・でも見たいな・・・それよりも何よりも

私見たし、聞いたけど、・・・社長にそっくりな年取っている男子従業員が真昼間から、近所や近郊の駅の周辺に何時間も立ちっぱなしでお店の名前の書いてある看板をずっと持ったまま歩き回ったり一定の時間同じ場所にいたりしてグルグル回っていたことがあったんです。

その人はお店の中から率先して大きな看板を外に持ち運んで、近郊の駅前まで出かけてずっと看板を持ち上げ続けていたようでした。

その様子を見て誰も止めないし静止をかける人もいませんでした。

受付に座っていられるのはたいがいママに似ている人かよくてもママと社長がブレンドしたような人相の人、あまり社長に似ている人はいなかったと思います。

むしろ皆無に近かったような気がします。

もう一つ考えられるのは本物の社長さん自身が自分に似ているタイプに対して厳し過ぎたというのはもしかしたらあったかもしれません。楽しそうなのは社長にあまり似ていない人だけって感じもあったかもしれません。

その代わり当然のことながら部下にすごく好かれていました。