ですから世の中やっぱり金なんだと思います・・・。について書きます。

ですから世の中やっぱり金なんだと思います。

だから最初から自分タイプに似ている、あるいは自分タイプをよく指名しているお金持ちの意見で付き合える相手、付き合いやすい相手が最初から決まっている状態だと思います。

また他の人々もお金がより友好的に自分に回ってくるためには、自分に投資をしてくれたり。協力してくれそうな人の意見や気持ちを汲んだ方がお金がより友好的に回ってくるようになるので、逆らえない面があるので、それで、妻帯者や交際者がいる人であってもお金周りが良い人だと組み合わせがいかにもあるように思えるような威嚇報道や嫌がらせを再三続けることによって周囲に、不倫や浮気をしようとしているお金払いが良い人の悪口は極力伝わらない形で、組み合わせがあるからということをやたら強調して穏便にトラブルがない形で指名高級品購入者の肩を持つやり方をずっと続けているのだと思います。

一番、そういう意味で高級品を買って指名をする人が色んな面で守られている気がします。ただそういう良い面がある一方でいつもここで書いていますが、まったくの片思いであっても気が無い側の指名をされた相手の方を高級品関係のバイヤー側が嫌がらせと暴行のプロ工作員を雇って連続で脅しまくったり、嫌がらせをし続けたり、最悪は暴行斡旋をしてまで指名高級品を買ったお客の相手を無理やりさせるような阿漕なこともしているので、現在お金がありあまっていて指名高級品を買える人にとっては好みを無理やり得るためにこれほど役立つ物はないけれど、そのような相手から本気で狙われてしまった方には実にやっかいでこれほど煩わしい物は他には絶対にないような気もします。

つまり、高級品で人を買うのが好きな人はどんな手段を使ったとしても確実に欲しい相手が欲しいという考えの人であるということで、なおかつ、大昔のアメリカの奴隷時代みたいな感じが強く、だから奴隷を買うから脅しや暴行を受けても構わないと思っているとしか考えられず、法律にはないし、歴史の教科書にも書かれてはいないけど、実際問題奴隷制度は高級品売買という形で現在も実在しているとしか私には考えられません。―記録に無いだけで実際問題、高級品の売買の仕組みが元祖奴隷制度と非常に類似しているということです―

全員ではないけれど高級品のバイヤーは奴隷商人となんら代わらない要素がすごく強いと思うと言うことです。説明無しでいきなり不意打ちで脅しを入れる、そして無報酬であるところなんかはまさに奴隷の扱いと同じだからです。