さらに私の世代はいくらあっても足りないって人をよく宣伝に使用したがり奪い合いで競わすと思う・・・。について書きました。

さらに私の世代はいくらあっても足りないって人をよく宣伝に使用したがり奪い合いで競わすと思います。

やっぱそういうのも、過去被害者がいつの間にか加害者タイプより不利になったり、邪魔な存在にさせるためのテクニックでしかないような気が今となってはします。記憶が戻るとそう思います。

また、同時進行で、既に第一線で働いているエリートをつぶす作戦だとも思います。

現在の居場所から追い落とす作戦だと思うということです。

その過程や経緯については何度もここで書きましたが、もう一度改めて書くと、元被害者に被害者が求めている求めていないには関わらず、被害者のことを何かの理由があったり好みだからと前々から指名している人物に特徴が似ているすごい美形で接客業にいた時にすごく成績が優秀だった人ばかりを執拗に積極的にある時期勧めてくると思います。

そして、その時にもしすぐに受け入れたり、積極的に反応をしてしまうと、すぐに色んな誘いが来て一緒に出かけたり、遊ぶうちに必ず色んな異性を紹介されると思うんですが、その時に多分色んな悪徳商法のお客とか本当に正規のやり方の高級品のお客をもしかしたら引き合わせるかもしれないと思います。

が、それと同時に巷ではアイも変わらず、しかも初期段階におけるレベルよりもっと凄まじい勢いでその被害者に接近したタイプがどれほど魅力的ですごいかという宣伝が再三流され、大勢の注目の的にされるに違いないと思います。それで同時にあちこちの作品にもどれほど魅力的ですごいかといった感じの作品がたくさん流れると思います。

そのような宣伝や作品を流す時間とかタイミングを必ずエリート社員が目にしやすい媒体を利用したり、時刻を選ぶに違いないなと思うということです。

それでその心理攻撃でまんまとエリート社員がひっかかったら、どんどん元被害者に嫉妬させて対抗意識を燃やさせて、元加害者や加害者タイプの方が有利になるようにドンドン持って行くと思うのです。またこの作戦が加害者や加害者タイプが被害者に勝つグッドアイデアであるのには間違いないと思います。

けれど前にもやはり書いたいけど、その時点ですっかり気に入ってしまって色んな指名商品を買って積極的に近づいたとしても、やっと巡り合えた時には、既に色んな人々の接待を回った後である可能性が大であり、―元々宣伝によく使われるタイプは接客を頑張っている人である可能性が高いからだと思います―そのお客の中には100％とは言わないけどかなり高い確率でエリートの直属の上司も含有されている可能性が高いので、そういう鉢合わせが生じた場合に、かなり高い確率で現在の恵まれたポジションの位置を上司の嫉妬やそれによる策略のためにあることないこと職場で濡れ衣を被された後にすべて剥奪される恐れが高いので、―その濡れ衣問題の際にもしかしたらその時だけ急に思い出したように何も知らなかっただけだったというのに被害者苛めの話も出てきそうだと思います―そこでその状況があまりに壷にはまってしまって不幸に執り憑かれてしまうと、せっかくそれまで築いてきたポジションもすべて失ってしまいかねないような、大ピンチに襲われる可能性が高いと思うということです。

そして、そうなった時に一言もそういう状況になってしまったことを以前まだエリート会社にいた時に指名商品をたくさん買って知り合っていたお金がいくらあっても足りない美形にすぐに告げなかったとしても金がなくなってきたことを告げたり、お金がない証拠をありありと見せ付けてしまった時点でその場で多分薄情にあっさりと手のひらを返されるだろうということです。つまりその時点で仕事も交際もすべて駄目になるということだと想像されます。―まるで天国と地獄のような流れだと思います―

そして上記の作戦によって大勢をエリートポジションから追い落として都落ちさせた後に、あいた隙間を埋めるように最初は派遣という形で今まで一流企業とはまったく無縁だった人々が流れ込んで行く、そういう人生ゲームのような出来事が本当に起こり得るんだと思います。

綺麗でモテルタイプがいくら好きであっても上司がライバルになってしまったら普通の上下関係が厳しい会社勤めだったら殆ど仕事が駄目になりやすくなってしまいます。

またたとえ接客業であったとしても上司を怒らせると首にされたり―もともと保障が不安定の世界だからあっという間でしょう―意地悪ばかりされ怒鳴られたり給料から色々因縁をつけられてだいぶさっぴかれたりすると思うから、

お店を移動したとしても、もし起こらせた相手（上司）がかなり顔が広くて影響力が強い人物で執念深かったらよそのお店に行ったとしても、そこの店に最初からいちゃもんや苦情を言うために雇った嫌がらせ工作員を客とし入れる可能性が高いのでどっちにしてもあんまり派手好みを一向に抑えたり変えれない人はどんな仕事であろうと雇われる立場だと何処へ行っても難しいと思います。なので賢かったり世間を良く知っていて稼ぎたい人は何処で働いても上司に似ている人を交際者に選んでいると思います。

なのでだからこそ、私の世代は、好みを人間関係のために妥協するのが大嫌いな人が多いからこそ、独自のフランチャイズや高額バッグのアフィリが好きな人、または無店舗型オリジナル自営業をやっている人が多いと思うから、それだからこそ時折あちこちで変な暴行斡旋事件が起きるんだと思います。それは以上のような状況であったとしてもどうしてもお金がかかる美女がよくて、その上自分独自の好みを追い続けていて、本来の地震の派手好きな趣味や価値観を一向に直すことができないためだと思います。

どうしてもその考えを諦めきれない、女性の趣味を変えられないので、自分好みの美女の贅沢好きを満足させ、金銭面で豊かであり続けるためにかなり無謀で阿漕なことを年中するようになってしまっているということでしょう。