今の不幸は一向に無断でモデルにするのを辞めれなかったということが起こりだと思う・・・。について描きます。
今の不幸は一向に無断でモデルにするのを辞めれなかったということが起こりだと思います。
もっと何年も前からそういう話は既に出ていたはずですが、其の当時一向に誰も耳を貸そうとしないし、態度や行動を改めようともせず、まだリストラがなかった頃はお金がありあまったせいもあったんでしょうが、平気で嫌がらせ屋を雇って何処までも尾行したり嫌がらせをしては、自分のフランチャイズの高級品を買ったり、あるいは自分の趣味の作品のお客さんの相手をするようにずっと半強制していたと思います。
ただし、強制と言っても、元々其の頃はまだ、遊び癖が抜けていなくて、それほど強制とまで実感したことは少なかったですが、とにかく実家に戻ってからというもの、いえ、もっと正確に言えば、実家に戻ってくる直前くらいから周囲の様子がそれより前よりは大分変わってしまっていて、おかしな突飛な行動の人達が激増していたので、そういう周囲がどうして、そのように変化して行ったかという問題がすごく気になっていた時期で、強制をされると感じるほど、真面目な気分にまだなっていなかったのでそこまで感じなかったんですが、ただ、其の頃よりずっと前に比べたら周囲の反応や様子がすごくおかしくなっていたのは確かだし、自分でもそのことがすごく気になっている時期でもありました。
どのように周囲の様子が変わったかと言うと、おそらく昔は、報道とか殆ど見たことがなくてたまに駅前の売店のスポーツ新聞くらいしか見たことがなく、経済の動きとか社会情勢に疎かった方なので、気づけなかっただけで小さいリストラとか倒産は既に始まっていて、その他にも給与カットや、働く時間の短縮なんかも増えていたと思え、だから徐々に派遣みたいな不安定な雇用状況に移動していた時期だったから、その何年か前だったらすごく安定していて普通に行動できていたけど、急にそうなってきたので不安で青ざめてきてそういう心理状況が、前とは違うおかしな行動に結びついて行っていたのでは?と想像します。
まず、最もおかしいと思った最初の異変的行動変化は、すごく行動を観察して後を追うようになって行ったということですね。
これは、上記に書いた安定していた時代には絶対になかった行動でしたからすごく気になりました。
おそらく大リストラよりは前の時期だったんでそろそろ昔とは違って収入が少し減って来たけどだからと言ってまだまったく遊べない状況ではないから、もしも自分の趣味とか家庭だけでなくて楽しみを維持するために儲けるために考え付いたフランチャイズが成功すればまだ遊べるから頑張りたい、そのために仕事用の人身売買の道具の行動をつぶさに監視して有効に使わなければと思ったか、お金の自由が以前に比べたら多少なくなってきていた時期だったので、前より、遊ぶと損失を大きく感じていたので、少しも損をしないために特に気になったり気に入ったり、自分の作品や無店舗型の商品のカタにしている人物を他にとられないように見張っていたような気がします。
だんだんと実入りが悪くなって来て不安になるとそういう営利的な悩みによる独占欲というものがきっと沸いてきたんだと思います。
所謂、紐の感覚だと思います。勝手にオーナー気分になってしまっていて、そろそろしっかり確保して行かないとおこづかいとか貯蓄が厳しくなると思ったかです。
それくらいあちこちにちょうど前より実入りが悪くなる頃から宣伝して商品のカタとして売り飛ばし続けていたのだと思います。―そういう過去の累積的な積み重ねの実績があるからこそ執着したんだと思います―
また作品が得意な人はおこづかい欲しさで勝手にオーナー気分になって無断で人をモデルにして売り飛ばそうとしていたと思います。
普通そういった場合であってもきちんとモデル契約をすれば良いのだけど、おそらくその辺で私が都内でJBさんとかMSさんなんかといつも一緒だったのでそっちの方に目や心を奪われて出費が酷くなったので、そういったまともな関わり方が一切無理になって、利己的経営を突っ走ってしまい、それがたまたま前回くらいに書いた、何度も一流校や会社をすべった人なんかが、ちょうどライバルを蹴落とす良いチャンスだと思ってそういう状況や情報、噂を各一流企業の上層部なんかに何らかのルートを使って情報漏洩した可能性は非常に高いと思います。
それは明らかに私に対する真の同情心からではありません。あくまで自分自身の都合や復讐心、ライバル撃墜のためだったと思います。
そしてそのことがきっかけで少しでもライバルとの距離を縮めできれば延々とその行動を非難し続け、もっと自分を早い時期に高い位置に上げたかったということも考えられると思います。
ライバルを蹴落とすために通常な関わりを陰謀に利用したい相手と持たせない為にもっとすごい綺麗、あるいは顔に大昔のすごい美形の幽霊を入れている状況の人物を何度も引き合わせて、そういうったカラクリに追い込んで、それに見惚れてその人にお金を使ってしまったためにまたその人と遊びたいからお金が必要なので普通に契約して雇ってきちんと報酬を与えてというまともな当たり前の行動が出来ないように追い込んでから噂を流していったと想像するのです。
なので、最初からすべてが策略だったような気がします。
もちろん、そういう噂を聞いて上司は良くないと思ったので派遣体制がメインになったに決まっていると思います。―何せやっていることがその人の知り合いや仲良しと遊ぶお金欲しさで本当に実質いつの間にかという形であっても働かしている人に対しては無報酬というあくどいやり方で根性悪経営ですから―そしてその時点においてもそういう無断で勝手に売り飛ばすのはよくないみたいな圧力は多分あったと思うのですが、それであっても派遣の仕事がまだ最初はたくさんあった時は、一向に耳を貸さないでずっと平然と売り飛ばし活動をしていてあまりに度が過ぎるので、エリートの人達も次々大リストラになっただけだと私は思います。―その上さらに、無断で悪用していた相手の知り合いの方が気に入り好きになり悪用していた相手に現実、その時点でさえも進行形でお世話になっているというのに対抗意識や嫉妬心の方が強くなり言葉遣いが荒くなったり、そのためによる信じられないような意地汚い苛めや差別を展開している人が多すぎました、なので大リストラになっても仕方なかったような気がします、この場合可哀想なのは巻き添えになってしまって何もこの問題には一切かかわりが無いのに道連れや濡れ衣をか被されて一緒にリストラになった人達だと思います―
変な依頼みたいな事件も多かったし、呪われたように具合が悪くなったこともあったし、お金があるとろくなことを考えない、さらにお金があっても、あればあるだけ使うしすごく綺麗な人と出会うと有り金を全部叩いてしまって、さらにモデルに使用したり売り飛ばしている人に対してはまったく報酬を与えないような偏った行動にお灸をすえただけだと思います。同時に新人を守り立派に育成するために会社のためにならないイメージの集団を一挙に一掃するため特定の地域に隔離・封鎖・封印したのだと思います。
遠まわしに言われてもすぐ行動を変えれなかったのは本当にまともにお願いしてもまず断られると思ったし、もし受け入れられたとしてもお金を払うのが嫌だったんだと思います。またお金を払ったら、本当に欲しい綺麗な人とは遊べなくなるからだったと思います。そういう状況にストレートで一流を受かったライバルを追い込む作戦は決行かなり昔からあるような気がしますね。私の勘ですけど。
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今の不幸は一向に無断でモデルにするのを辞めれなかったということが起こりだと思う・・・。について書きました。
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