No.839212

悪徳商法というのは所詮。・・・。について

H@さん

悪徳商法というのは所詮。・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-03-26 14:01:21 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:203   閲覧ユーザー数:203

悪徳商法というのは所詮。・・・。について書きました。

 

悪徳商法というのは所詮、おかかえの暴力工作員が何人もいてなりたっている無理やり好みを高級品を買った相手に差し向けるために脅し上げたり暴行して斡旋する方法が大昔から常套手段の考え方によってはとても恐ろしい商売なのです。

 

常に、悪徳商法の高級品の代用品に選ばれている人は、工作員で息の長い人の顔はだいたい知っていたり、一度は見たことがあるという人も中にはいると思うし、そういう通な存在になるところまでもいかないで途中で斡旋が行き過ぎて殺害されてしまったり、本人が自殺したりなどで命を失う危険性も非常に高い、実は本当に恐ろしいのがその悪徳商売の裏実体のような気がします。

 

最初から、あるいは途中経過においてそして最終的に生き残り組みとそうでないものの差別がハッキリと現れるそういった恐ろしい悪徳の世界がそこにはあると思います。

 

相手に何の、一言も許可を入れずに、勝手に高級品のカタにし、あの人が高級品の客だよということも一言も教えることもなく、ただただ、その悪徳商法の高級品の金額や売れ行きにそって、必ずお客の相手をするように裏で暴行工作員に威嚇攻撃をさせまくったり暴行斡旋を繰り返しまくっている、それが真実の状況だとしかいいようがありません。

 

また高級品が大好きなお客の性質や行動特徴も非常に風変わりで異質な感じが多々見受けられ、決して良いなと思っていたりあちこち売りさばきたい相手に直接最初から多額を投資するということはなく、努めて極力その周囲、家族や友人、知人、あるいはこれはよくある話だけどプロの工作会社などに、その狙う人物が自分の悪徳商法の協力をするように促すようにたくさんのお金を投資し続けているだけというのが殆どの現状だと思います。

 

いかなる場合においても、売りさばきたい決して本人にストレートに投資するということはないようです。その心の裏には、多分最初に十分財源を持たしてしまうと、好みでも何でもない客の相手は絶対にしないと思っているからだと思います。だから周囲を買収して儲けさせて本人には好みじゃない相手から投資を受けるしか儲ける道が無いように追い込むやり方なんだと思います。

多分まったく好みでもなんでもない相手を無理やりくっつけて儲けたいだけなので、まともに説明しようがないし、しても絶対に断られるから周囲から無理やり買収という形で手名づけていって、最終的に家族や友人、知人が暴行を受けることになったとしても無理やり認めさせようとしているのがミエミ、エであると思います。


 
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