私はどんなに気に入っても極端に高い物を買わないようにしています、何故なら・・・。について書きます。

私はどんなに気に入っても極端に高い物を買わないようにしています、何故なら、買った後次に起こってくることが最初から見えているからです。

それはどんなことかというと、まず、高いものを買いすぎる上手く行っているうちは良いけどもしも仮に駄目になった時にすごく悔しくて損した気分になり気持ちがすごく不快になるからなのと、後は、自分が過去にサンザン経験して分かったから書きますけど、高い物を買うと成功率は確かに例え一時的であろうと上がると思うのですが―例えば遭遇率が増えたり、邪魔が一切なくなるなど―ただその代わり、購入者のために成功率を一挙に短期間で上げるために、悪徳商法団体が高い物が売れた途端必ずと言って良いほど、好みのタイプの相手に強度の暴行斡旋を、プロの暴行斡旋工作員を工作会社から雇ってしかけると思うからです。

つまり、その時に客の好みのタイプの相手は確実にサンザンな目に遭い非常に精神が傷つくわけですから、その後の人生もすごく味気なかったり、恐怖心に苛まされて暗いジメジメしたものになったり、私のように自分らの将来が心配だといった感じで逆に被害者さえ消えてくれればとか記憶喪失になってくれればと思い込まれてしまって、すっかり逆恨みしされて長年嫌がらせをされるケースも多いので、一度そういう陰謀に巻き込まれるとその後もずっと人生は最初からずっと平和にやっている人達よりは山あり谷ありで苦労と苦しみの連続になると想像されます。

どっちにしても、高額の物を買った後に一時的交際で終わって―勝った品物の金額にあった期間だけ続いた場合―その後駄目になると、ああ、結局駄目だったととてもつまらない思いになるし、それで終わっても自分が納得できたとしても、多分過去の自分を思い出してもそうだったけど、相手は高級品で指名されたというだけで自分と出会うことになる直前にすごい暴行を受けている可能性が大なので、相手の心の中で自分のことが良い思いでの相手になど絶対になり得ないと思うから、余計に高級品を買わないと付き合えない相手というのはある意味恐ろしいし腐れ縁の元じゃないかと思っています。

その他にも、私のように生活の糧として売り物にしたいと思っている悪徳商法者に付きまとわれている人間は、誰を指名して何かを買っても先回りされて好みそうな相手を悪徳商法者が金で買収するので、―それは、いづれは譲ってもらおうと思っているからだと思います、悪徳商法者はお金が続く限りずっとその手段を辞めようとしないと思います―その人が多分最終的にお金にルーズになって思いやりに乏しい自己中心的な性質に変貌する可能性が大なのでそのこともとても気がかりなので、それ故に、高い金額を出さないと買えない人と言うのは自分にとっては今となってはある意味すごい怖い人物という風になっています。