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先日投稿したNコロつながりで、同じくホンダといっても二輪車。
1962年発売のCR110カブレーシングと、その35年後に発売のドリーム50です。CR110のエンジンはわずか49ccの燃焼室に空冷4ストDOHC4バルブという変態構成で、その性能から「走る精密機械」、また見た目からミッキーマウスと仇名されました。無駄を徹底的にそぎ落としたフレーム構成は今日の目で見てもとても美しく、また日本らしいデザインですね。
1997年に発売されたドリーム50は、CR110のデザインを踏襲したロードスポーツですが、エンジン性能だけでなくミッキーマウスもしっかり意識されてるのが面白いです。
CR110のキットはグンゼハイテックのもので、組み立ても塗装も一筋縄ではいかないことで有名なシリーズですが、プラでは発売されていない、しかし日本を代表する名車が多くラインナップされており涎、もとい涙ものです。このキットもタンク造形等おかしなところはありますが、メタルパーツの重量感や金属スポークなど魅力たっぷりに完成します。
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