テーマ別に書きます。

●既に相手がいる人をしつこく勧めるのはおかしいと思う

つまり、3人で組むという例のこの間の話です。

それは明らかに色んなタイプの高級品―私のイニシャルの車とか洋服、ジュエリー、インテリア、その他、作品など―が売れているので、そのお客の相手をさせるために一人と、つまり、二人で組ませても多分それらのお客の相手をさせるのは無理だろうと考えているからだと思います。―そのように予測しているのだと思います―

また、最近書いていることにつながりますが、執拗に他に既に相手がいたり仲が良い人を勧める場合は、罪悪感がらみの陰謀が裏にあったり、また、過去その二人専用―一人抜かした、ここでは私のイニシャルを抜かした二人のこと―のお客だった人が、別の人とも遊びたいというそういうリクエストや願望に答えるためにそういう風に必死で促しているとしか思えません。

こういう状況の場合はおそらく元々のコンビの二人のお客が何処かで私のことを見かけて気に入ったのでどうしても付き合ってみたくなった遊んでみたくなったとかそういう魂胆を強く感じてしまいます。

が、いづれにしてもあくまで願望であって希望なので、本当にそうなるかどうかはわからないと思います。

誰にでも選択権というのはあるので、こればかりは強制できませんから。

最悪ふいうちの暴行斡旋とかが惹起されることもあるとは思いますが、だからこそ現在出会い系事態がリクエストされているタイプから見たら凶器とか暴行工作員のたまり場でしかないということも真実であるのかもしれません。

あくまで金払いの良いお客さん達がどのように組ませて自分らに目当ての人を持ってきて欲しいかを誇示し表明し続けている状態だと思います。

この際、個人的感情やそのメンバーのお互いがどう思っているかなどは一切無視だと思います。あくまでお客の気分と金払いとニーズで全てが決定されていて、勝手に先に色々宣伝してその後どのように人間関係が動いて行くかをバイヤー側から打診されている状況だと思います。

●実際、ここまで色々と見えてくると父親を恨むこともあるのでは・・・

そう思いますね。

何故なら、結婚したり、結婚をしていなくてもエリート社員で会社の規律が非常に厳しくて中々自由に行動できなくて、楽しみも無かったら交際もお金で買うしかなくなるので、―格段、妻帯者は不貞行為の法律があるからそうでしょう―どうしても普段仕事の合間に好みの交際者や遊び相手が欲しいと指名イメージの高級品を購入しまくっていると思います。

まだ独身だったら分かるけど、妻帯者だとちょっと自分の娘や息子もそういう目に遭うかもしれないのにというのがあるから余計嫌な感じがすると思います。

何度もここで書いているけどたまの休みに出会い系をやったり文通で誰かと知り合って好みであったとしても受け入れてくれる確立がアップするとしたら、裏で必ず出会い工作員のプロが動いたり、好みの相手の人数が限られていたらお金さえ良ければ前の交際者と別れさせる別れさせ工作員も平気で動いているので、狙われている人は常に工作員に行動を見張られていて出会い系をやっても必ずそこには自分を狙って待ち構えている工作員だらけという状況に決まっていると思うからです。

このような不遇な目に遭い続ければ―自然な出会いがまったくなく、ただ高級品の客の相手だけのために工作員攻撃を受けまくる人生や日々のこと―誰でも男性不審になるし、父親のこともダンダンと嫌になる人も増えても不思議ではないと思います。

上記の活動無くしてたまたまの休みの日に何処かで誰かと出会って好みのタイプであっても必ず良い顔をするってことは絶対に無いと思います。

また工作員や出会い工作員と前交際者との別れさせ工作員だけでなくて、もっと怖い暴力工作員もおり、その他にも、呪いをしかけて苦しめて嫌でも無理やり好きだと言わせようとしたり付き合うようにさせようと動くこともまったくないとは言えないので、高級品を買い占めて普通の出会いを買ったり願うという行為は正直言ってあまり歓迎されない自慢できない、そういうイメージしか悪いけれどない、と思います。

暴行工作員が出るようになったらもう終わりじゃないですか？そう思います。世の中終わりですよ。そんなの恋愛でも自然の出会いでもなんでもないと思います。

また事件を見ていて分かるけどその工作過程において本当に殺されてしまう人もいるようですからマジそう思います。