No.835766

他人同士で人の付き合ったり組む相手を勝手に決めるのはおかしいと思う・・・。について

H@さん

他人同士で人の付き合ったり組む相手を勝手に決めるのはおかしいと思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-03-06 10:56:04 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:107   閲覧ユーザー数:107

他人同士で人の付き合ったり組む相手を勝手に決めるのはおかしいと思う・・・。について書きます。 

 

他人同士で人の付き合ったり組む相手を勝手に決めるのはおかしいと思います。

 

もし誰かと付き合ったり組みたいのだったら先に勝手に宣伝しまくったり、誰が本当の正体だかよく分からないバーチャルで自己紹介もないまま勝手に合図や一言で決めては絶対にいけないと思います。

 

それは明らかに間違っている状態で、そもそも過去の被害者をずっと商品にして売り飛ばしまくっていたという驚愕の事実の方が最初からどうかしているのだから、その辺がどうにもならない限りは、こっちとしてはそんなおかしな異常な商売をやっている人やそのタイプを絶対に受け入れたり本命の相手になどできるわけもないんですから。

 

まず何かを決定するんだったら勝手に了解を得たふりをして宣伝しまくる前に本人にどう思っているのか聞くべきじゃないですか?それで駄目なら駄目でスッパリ諦めないとならないわけですから。

 

とにかく売り飛ばし目的だったらこっちは完全にその相手をいつでも断るつもりなので、売り飛ばし行為に走っていた場合は最初から答えは決まっているので、聞かれても困るし、ただ今後そのような行動をずっと永遠に続けて行くつもりなのか?

 

こっちが知りたいのはそのことだけですね。

他には何もありません。

 

そして、また昔の事件の話に戻りますが人と人が仲良く話していたり傍によっていただけで殺意が沸いたり暴力を奮いたくなったり呪いたくなる方が異常なので、そういうおかしな神経の人とも最初からまったく深入りするつもりもないしお付き合いもする気はまったくないので、聞くだけ無駄なので交際とか組むとかの面で、こっちとしては最初から何も聞いて来ないで欲しいという気持ちで現在いっぱいです。悪いけれど。何も期待しないで欲しいとはこのことです。

 

また他の人だってそのような人と付き合ったら自分にだけはそういうことはないだろうということは絶対にないと思うので、―昔の被害者も複数でしたからタイプもまばらでした―その人と付き合ったり組むのは絶対にお勧めはできませんね。

さらに加害者タイプが主役になりたがるから何もかもがおかしくなっていると思います。

加害者タイプが常に被害者タイプの行動や言動、日常を監視するようになり、お気に入りが見つかると全て欲しがり取り上げようとし、実際にそうだったと思います。これらの行動も今後気に入った人が見つかったら絶対に辞めて頂きたい行動の一つです。

 

いつの間にか加害者タイプが、自分が中心になって被害者タイプと仲が良い人の関係に割り込んで自分中心にやりたがっていたということです。そして、気づいたら当然の権利のように加害者タイプ中心の加害者タイプ同士で募金をしてつくったとしか思えないハーレム形式のバーチャルが誕生したんだと思います。

 

そして、まったく根本的に好みでもなんでもないのに最後はどうしても美談にしてしまいたいという拘りと被害妄想のために無意味に長時間付きまとわれて精神的にもすごく息苦しくつまらないまま日々を無駄に過ごしてきたと思います。

 

何度も書いてますが、別に高級品が絡んでいたらつきあった方が良いと勧められたタイプに特に定めはなかったんですから、実質上組み合わせなんてないのですから、―本当にないと思います―今度気に入った人がみつかったらもう絶対に邪魔をしないで欲しいです。当然のようにそこに割り込もうとしないで欲しいということです。

 

被害者のトラウマに付け込む形で強制的にステディになろうとするの辞めてもらいたいです。事件を完全に忘れ去るにはまったく似ていないタイプが良いのですから、後に噂を聞いたら昔より綺麗になったみたいだから償ったり事件を美談化するために自分に似ている美形を、実は本当は自分の愛人にして責任を・・・なんて馬鹿みたいな自分中心のいつの間にか自分が主役で楽しもうと企むのを辞めて欲しいということです。

 

これで分かるでしょう。『あんたにはもったいない!』と本家ハボホテルで悪態をつき実際にmsさんとは縁が切れましたが、その後も天災威嚇を繰り返し無理やり再会させたわけが、それは過去の加害者タイプであるという汚名が残るばかりか、被害者のお気に入りまで取ったというレッテルが永遠についてしまうからだと思います。ところがそうであるのにその関係を求め続けることを永遠に辞めれないのだと思います。

 

加害者タイプの人には常に傍観者という位置づけを守ってもらいたいです。

新しい知り合いができると過去の知り合いはどうでもよくなる、美談化したままでいるのに障害になるそういう考えがすごく困るということです。―おそらく事件の過去が作品の受賞の障害となると思って必死なのだと思います―でもそれは自分の損得勘定と利害関係だけの問題で被害者には関係のない話です―

できれば縁を切りたいわけですからこっちとしては。


 
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