ネット裁判のやり方がめちゃくちゃだと思う・・・。について書きます。
ネット裁判のやり方がめちゃくちゃだと思います。
第一番思うのは、何処の誰だか、どういう素性の人達がその場にいるかまったく分からないようになっているからです。
それではまったく裁判になっていないと思います。
しかも毎日という頻度の多さにもあきれ返ってしまいます。
毎日裁判することなんて無いと少なくとも自分は思っているので本当にそういうシステムに対してはついていけないものを感じてしまいます。
また、そういう状況だからこそ、裁判をやりたくて仕方ない毎日集まって何か言いたげにして作品や宣伝能力を鼻に掛けて周りをヤキモキさせて、自分自身の問題を回りに無償で駆けずりまわさせたり悩ませて振り回しているだけという状況にもまったく納得が行かない物を感じてしまいます。
そもそも、男性が、普段からあちこちの接客の店の女性と交流があるために、実際は普段の表向きの世界では、奥さんと子供がいて家庭があるから日本の法律上、重婚は無理だけど、せめて自分が関係して気に入った相手には自分とよく似ている人物と付き合ったり一緒になってもらいたいという願望があるために独身者同士のお互いの気持ちや感情はまったく無視されてしまっています。
つまり、そういう多数決ばかりしているだけだから毎日集まって考えても独身者からみたらちっとも嬉しくも楽しくもなく、独身者でなくても、他人、特に接客のお客の意見で、状況を簡単に覆されたり、本人同士は両思いなのにくっつけなかったり、逆に本人同士はもうなんとも思ってなくても関わっていないといけないと強制されているような強迫観念に常に襲われ続けるので、ネットバーチャル内での意味深の似非裁判活動に対しては、日頃から非常に心苦しく嫌な感じを受けてしまっています。
その他にも、最終的に自分が付き合いたい相手をまず自分がお店で入れあげている個人的に出会い系で出会って入れあげている相手に執拗に向かわせたり付き合わせたがり、実際にお付き合いが始まったらお膳立てさせたいという計画も常時見え隠れしていると思います。
また、独身者同士でなくても、不倫同士であっても自分の方が高い高級品を買って指名しているだの、お店時代にすごく入れあげただのそういうった人々の感情や圧力が強過ぎて表向きそそのかされたり促されたりして
もなんとも答えようがない表現しようがない、だからまったく新しい人間関係を作った方が全然ましと思ってしまっても仕方がない、みたいな状況に陥ってしまうのです。
そして、それよりも何よりも、それ以前に誰と誰が実際に交際しているとか結婚しているという情報がまったくないので、そういうわけの分からない状況下において正しい裁判判断ができるわけもないので、こういう状況下の中でまともに対応しろ、裁判に望めなんてやられても本当に困ってしまうという事が今とても強く言いたいです。
まったく真実が分からない状況でどう思っているかだけが知りたいというのがミエミエ過ぎて非常に身勝手ムードが強いネットバーチャル似非裁判状況だと思うということです。
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ネット裁判のやり方がめちゃくちゃだと思う・・・。他について書きました。
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