私の思いつく限りのブローカーの種類・・・。について書きます。
●お面奴隷ブローカー
これはここでいつも書いています。
マジいると思います。
というか本当に目前で見たことがあります。
もちろん名前も職業も住所も知りませんが、絶対にプロか半プロ、あるいはアマチュアであってもそうとうの能力の持ち主―お面奴隷ブローカーとしての素質とレベルの高さ―だったと思います。
たくさんのお面を一挙に操る能力があるように思います。
そしてもちろん闇の分野なんだろうけど、実際に芸能プロの業界からもたくさん依頼を受けてテキパキと依頼をこなしているように思います。
また、お面を操る場合は、主に死者の霊を召喚術を駆使してこの世に再び舞い戻らせて蘇らせ、狙う相手に憑依術をかけて霊を体内に宿らせて顔の表情や雰囲気にも多大な影響を及ぼすように仕組んで主に映画やドラマの出演者やモデルさんに憑依して日夜大活躍をしているように思います。
その他にも、お面奴隷達は、様々な工作活動にも従事しているようです。
たとえばその一つの例が、別れさせ工作です。
別れさせ工作の時は、分かれさせたい二人のどちらか、あるいは場合によって二人ともそれぞれにプライベートで接近を図り、ただすれ違って姿を見せるだけで絶大な効果を出すために、もちろんその役目は生前すごい美貌があった幽霊に限りますが、別れさせたい二人のどちらかとすれ違いそうなタイミング時には必ず、その生前はすごい美貌があった幽霊が顔に入るようになっていると思います。そのためその姿をタイミングよく見てしまった別れさせ工作をしかけられた相手は思わずボォ~~っと見惚れてしまって本命の交際相手のことをしばし忘れてしまって、そういう感情がドンドン勝手に進行してしまうとそのたまたま見かけた人に夢中になりすぎたために本命の相手がどうでもよくなって行くというパターンに陥りるようなしかけだと思います。
そして、その逆のうやり方もあると思います。それは、美しいお面奴隷を別れさせたい二人の片方か両方に憑依させるのではなくてすごい醜い魅力が無いタイプの幽霊を憑依させて興ざめさせて100年の恋も冷める状況にして別れさせたり、もしもくっつけている相手が作品の代用品としてずっと使っているので美形お面奴隷を常時入れていた相手だとしたら別れさせたい時だけはその美形お面奴隷を身体から引き離して、―そういう幽霊の身体からの離脱の霊能術も絶対あると思います―突然、一気にふけて魅力がなくなった顔を交際相手に曝け出すようにさせて別れさすことも絶対やっていると思います。
もちろん、上記のような状況は全て外部からの依頼によることが殆どだと思います。霊能者が個人的感情でそういったことをするということはまったくないとは言い切れませんが、やはりお金にならないことにそこまで労力を費やすとは思えないのであまりあり得ないことだと思います。
実際お面奴隷に頼らなくても別れさせ工作員の美女がデートを元交際者との別れを決断するまでして別れさせるというのは前からやっていると思います。それに加えて上記のお面奴隷を顔に入れる工作をするとさらに効果が増し、わざわざデートまでしなくても真面目に現在の交際者とはおざなりな関係になって気持ちがまったく入っていかなくなったり、実際別れなくても絶世の美女の死者のお面奴隷が入った顔を見てしまったために気持ちがまったく現在の交際者に沸かなくなる、そういった状況を導き出すために利用されていると思います。この場合は別れまで行かなくてももう以前のような燃えるような愛情溢れる気持ちの無い形だけの交際みたいになってしまうということです。
その他にもお面奴隷は復縁工作にも使用されていると思います。
復縁工作の場合は、もう冷めかけた相手であっても誰かのリクエストや指名、その希望をかなえるために多大な投資があった場合、よりを戻させたい相手の断られた方、つまり捨てられた方、あるいは両方にそれぞれ生前美貌があってすごく有名だった幽霊を憑依させると思います。だいたいそれだけでまたふと再会した時にあまり美しいので気持ちが戻りやすくなると思います。
ただ上記の場合の不都合な点は、よりを戻させたい相手だけでなくて他の大勢もその姿を見ると夢中になりやすいので気持ちは戻るかもしれないけど、他の多くの人が絶世美形幽霊が憑依している人物をぜひ欲しいと狙いだすので、かえって関係が混乱しやすくなり気持ちは戻ったとしても、ライバルや邪魔をする人も同時に増えるので、先は前途多難のような気もします。
あとは、失業工作でもお面奴隷は大活躍していると思います。
この場合は、失業させいたい相手が仕事を分配できる能力がある人やそういった人達に容易に情報を与えることのできる人物と偶然遭遇したり何か用事があって出かける場所で出会いやすい状況の時などに、その時に限って予め準備していたそれらの人物とあった時に仕事をもらいづらくなる仕事を分配できる能力がある人やそういう人に情報を送れる役割の人を断っているような人相に必ず変化する人相のお面奴隷を召喚憑依させてくると思います。
これはもう何度もそういう体験をしているので絶対に間違いないと思います。
昼間の仕事の面接に行こうとすると―派遣も含めて―必ず落とされそう、あるいは登録はできたとしても、その後仕事が入らなくなりそうな人相に変えられてしまいます。このことは本当に何度も実感しています。
文章バイトだと暇な時間がたくさんあります。何かの商品や作品の代用品人物になっている人は色んなお客の休みの日に都合が合わせられないと姿を見せることができません。お客は特に男性は視覚で物を考え刺激され購買意欲が増したり、すぐに交際に結びつかなくても購入後、購入商品や作品のイメージにあったタイプ―購入商品や作品のイメージにピッタリなお面奴隷が顔に入っている人物―と外出先で遭遇するだけで、まったくそういうことがないよりは期待感が増してますますまた買おうとかなりやすいと思います。―もちろん女性もそういう傾向はあるでしょう―
工作絡みのお勤めが凄く多そうだからそれだけでもう工作会社も実は黒魔術依頼をしまくっているところも結構多いんじゃないかと想像しています。もちろん全てじゃないと思います。オカルト趣味があるオーナーの工作会社とか、たまたまそういうことに気づいたアイディアマンの経営している工作会社だけだと思います。
お面奴隷は、常にそういった役割を果たすこともあると思います。
もちろんそんなこと当たり前だけど秘密で極秘情報なんだろうけど、小説のコーナーだったり、ぼやきとか幻想の項目だったら何を書いても許されるわけだから書いちゃっている次第です。
●新生児ブローカー
これは最近気づきました。
でもそういう可能性を知ったのはだいぶ前です。
だいたい一年か二年前かその間くらいです。
そういう闇のバイヤーが本当にいるかもです。
そしていつもその新生児は違う新生児で、ずっと同じ新生児を扱っていることはないと思えます。
子供がいない寂しい家庭に譲るのかどうかは知りませんが、金儲けをしているのなら、お金をもらって養子や養女に譲っているのか・・・それとも本当にそうなら何も問題はないと思いますが、無許可で人身売買だったらやっぱり法律に触れると思うし、それ以上にもっと怖いことにも関わっていそうな気がします。
その怖いこととは、ズバリ言って、黒魔術の生贄か何かにされていて「若さのエキス奴隷」か何かになっていたら怖いなあと思うと言う事です。
もちご存知のとおり若返りの魔術に利用しているという意味です。
その方法とかは想像するだけでもちょっとゾッとするので申し訳ないので内臓の健康のためにもここではちょっとその辺のことは割愛させてもらいます。決して私はグロオカルト系ではないのでそうさせて頂きます。
また、お面奴隷や若さのエキス奴隷になった魂達は、親が生きていた場合は、死後も活躍するたび親にも何かしらの恩恵が入っているような気もするから、世の中の裏ってそんなもんじゃないでしょうか?ますます本当にこの世の不条理を感じてしまう次第なのです。―つまり死後も家族を支援しているってことでしょう―
自分の不慮や謎の不審事故や事件で死んだ子供の面差しやイメージに似ている俳優やタレント、モデルが出る作品なんかが流行るとその死んだ子供の親が何かしら支援が増えたり儲かるってことでしょうね。多分。
その他にも、儲けたいためにこの魔術が得意な女性黒魔術師が実際いた場合は、常に誰と性交渉する場合も避妊はわざと一切せず生まれたらそのまま様々な用途の奴隷にして生贄にしている恐れもあるかもしれません。もし、そうだとしたら恐ろしいけど、まさに生みっぱなしの世界だと思います。そうだと本当に恐ろしい話ですけど・・・。でも男性はそうと気づいても責任を取らなくて良いし関係している時は気持ち良いわで、その場合は、まともな良識や常識、道徳観は既に何処かに吹き飛んでしまっている状況だと想像します。
特にレイプされて生まれてしまった子供なんて絶対にそういう運命を辿っているような気もします。もし大昔で言う女魔術師の別称魔女がそういう目に遭ったらそうなると思います。さらにレイプされた場合は最初から育てる意思はサラサラ無くそのまますぐお金儲けに変えてしまっているのかもしれません丸
また見てはいけないものを見てしまったというのはやはり魔女を見てしまった・・・ということに対するオブラードに包んで置き換えた表現のように思います。あのリングの映画の本当の裏事実でしょう。
通常は魔女は魔女同士でコンタクトをとり、もしかしたらコンビやトリプルで魔術をしている可能性もなきにしもあらずだと思います。
中には比較的すごく社交的な性質の魔女もしてそういう人がいると何かと色々ごった煮状況になって分けのわからない何処までが秘密で何処までも禁断なのか分からない状況が増えて行くのだと思います。
●いづれ気づいたらテーマはまた増えるかも・・・。
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