久々の「ガルパンビルドファイターズトライ」の3人目のメンバーは、重火力仕様の「Ez-OA04・ゆかりんエリミネーター」です。
元ネタとなったEz-SRエリミネーターに独自解釈を加えて、これでもか！と言う位に火器を増設しましたｗｗｗｗ

実体弾/ビーム弾等、全身に各種重火器を装備した砲撃タイプで「大洗の動く要塞」の異名を持っています。
単純に火力だけで比較すれば、黒森峰レベルの戦車隊の数個師団にも匹敵します。

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背中には実体弾ガトリングガン・180mmキャノン砲・ミサイルポッドを、肩パーツにはグレネードランチャー（右肩）・マシンキャノン（左肩）を装備。
※グレネードランチャー＆マシンキャノンは肩パーツに固定してる為、射撃範囲に制限があります。

足の外側にはミサイルポッドを、膝と足首にはGNニーキャノン・GNアンクルキャノンを装備。
ニーキャノン＆アンクルキャノンは威力がやや低い反面、砲身がある程度自在に動く為、広範囲の砲撃が可能です。
非使用時には、ニーガード・アンクルガードになります。

わき腹のビームランチャーは、ゆかりんの装備火器の中でも最長の射程距離を誇ります。

腕には、ゆかりん最強の武器・5連装ビームガトリングガン「フィフスガトリング」を装備。
その威力たるや、相手を穴だらけどころか分子レベルで吹き飛ばしてしまう程です。
肩の外側のGNキャノンは、サブアームで自在に動く為、威力と射程範囲を両立させています。

GNキャノンのパーツは、外装を展開してGN粒子を散布、防御フィールドで身を守ります。



攻撃力・砲撃面は優れていますが、その反面全身の重火器・弾薬で重量が異常に肥大し、機動性が大幅に犠牲になっています。

また、格闘用の武器は一切装備されてない事に加え、攻撃手段を各種火器に依存してる為、弾切れになると戦闘力が極端に低下します。

そんな極端な特性なんか気にせずに、ゆかりんは今日も撃ちまくります！

「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」