再度乳母車事件・・・。について書きます。
◎再度乳母車事件
●サングラスをかけた二人の女性の奇態な行動の一部始終について
サングラスをかけた二人の女性は、私の知っているある二人の女性ととても容貌が似ていました。
それは今流行で有名なあちこちの商品代用品人物にもなっているモリタポJBさんと以前都内のネットカフェで本家ハボホテルをやっていた時に知り合ったヒラノという女性の二人にソックリでした。
ただ決定打が足りないのです。
何故なら、サングラスをしていたのでメモともそっくりかどうかを確認するとこができなかったからです。
つまり絶対にその本人であるという決め手がないということです。
二人の女性の共通項は同じ場所で見かけた、―近所の図書館―けれど一人は―モリタポJBさんに似ている方は―雨の日で当然、図書館内で見かけました。
対するヒラノさんによく似ている女性はとても天気が良い日で太陽の日差しが結構あって、図書館の中ではなくて図書館のすぐ目の前の庭みたいな部分でみかけました。
その時の二人の共通の行動スタイルは、二人とも乳母車のハンドルを掴み押して歩いていたことです。
モリタポJBさんに似ている方はおそらく雨が降っているから近所とはいえ、自転車しか持っていない私が図書館に来るのは無理だと思っていて、多分遭遇しないだろうなと思って、それでもあちこちの商品のカタになっていそうだから、サングラスをしてお出まししていたようにも見受けられました。
何故なら天気が良い日や曇り、つまり強い雨が降っていない時はいつ図書館に行っても一度もそのような似ている人物と遭遇したことがないからそう思うのです。
そして、さらにヒラノさんに似ている女性の方は本当にすぐ目の前に現れた感じだったので、―まるでどうぞ乳母車の中を覗いて見て下さいと言わんばかりでした―なのでこちらも遠慮せずに乳母車の中を覗きました。
何故か覗いている最中、ヒラノさんに似ている女性が急に走り去ったり逃げる様子もありませんでした。
私からこんにちはと声をかけてもよかったけどあまりに突然でそうでなくても、その頃ネット報道で嫌がらせの嫌味がすごく精神的に滅入っていたので話しかける気力もわきませんでした。
それに近所なので、もし深入りしてしまってその後何かトラブルが起きたりやっかいな問題が増えても困ると思ったのも確かにありました。―もしあの女性ならああいう性格でしたから、すごい電話好きで回数が多いのでそれで声をかけるのを躊躇したのでした―
乳母車の中には、本当につい最近生まれたばかりにしか見えないとても小さい赤ちゃんがフリルつきの布の被りものを頭からすっぽり被っている状態で仰向けに寝転がっていました。―モロ新生児といった風情でした―もちろん毛布か布団みたいのも上にかかっていました。当然それはミニサイズでした。
ただ気になるのは、電話で友達していた時は一度も赤ちゃんとか子供の話もなかったし生む予定があるとも聞いてなかったしぜんぜん生活観がない女性だったのでもし本当に本人だったらちょっと驚きの瞬間でした。また彼女はその時チョコレート色の肌で南国風の雰囲気でした。髪の毛はソバージュだった気がします。あるいはソフトカーリーだったように思います。ちょっとモダンな奥さんみたいな感じでした。
ただ、その場は私から図書館の中に入って声をかけませんでした。
それにネットや電話の時は結構明るくて積極的だったので、「一度くらい電話しないで」と言ったくらいでもその気になれば本人だったら声をかけられるはずとも思ったのでちょっと不気味な感じもありました。
また偶然ですがモリタポJBさんとよく似ている人と行動特徴が似ていてサングラスしているところも同じだしそれだけで二人が知り合いという証拠には絶対になりませんが奇妙な共通項があると思いました。
ただしモリタポJBさんの場合は、赤ちゃんを見せたがっている様子はまったくありませんでした。でも見なくても分かることは、赤ちゃんが起き上がって顔を見せていなかったのでまだハイハイもお座りもできない
ほどの小さい赤ちゃんである可能性が強く、もしできたとしてもきっと睡眠中だったということが推測されます。
もちろん、この人もすごくやっかいで不気味な噂が多い人なので似ているくらいじゃやはり声なんてかけるわけもありません。それに声をかける理由がそもそもありません。
雨が降っていたし、何かいけないものを見てしまった気がしてその場はすぐに図書館から立ち去りました。乳母車を覗くこともしませんでした。
すると帰り道に黒い外車が突然隣を走りさって行きました。方角は図書館のほうに向かっていました。偶然ですがなんとなく勘で、モリタポJBさんに似ているサングラスの女性を迎えに言っているように思いました。またその後一分くらいでその車がすぐ引き返してきました。結構スピードがあったと思いました。多分車の中から携帯で会話していてもしまじめにあれがモリタポJBさんだったとしたら「別に声もかけて粉なかったし大人しくすぐ帰ったからまだ本を調べたいから迎えに来るのはもうちょっと遅くて良い」と会話していたとしか思えない光景だと思いますね。
また、モリタポJBさんとヒラノさんの二人の性格の違いがここでもハッキリと出ていると思います。オープンで嘘があまりないのがヒラノさんタイプだと思います。隠し事秘め事が好きなのがモリタポJBさんタイプだと思います。―ここに書かれているのは、もし本当にそのものの人物だったと想定してのことです―
時期はちょっとずれていたと思いますが行動内容がとても類似していて少なくとも見かけた場所は外と中の違いだけで同じところだったので二人は知り合いの可能性も濃厚だと思われ、その頃は少なくとも密な関係だったのではとも思います。
でもあれがもしもモリタポJBさんだった場合はそれまでいつもよく個人ブログ載せてあったあの画像の子供達はいったいどうなってしまったんでしょうか?とすごくそのことが気になります。
そして、そういう状態であるのによく年中個人ブログやっていたりバーチャルの中にもなりすましかもしれないけどよく来ていそうな感じもすごいなと思います。
同時にどうしてそこまで無理やりネット内にいるふりをしてみんなの心を奪い他に目を向けないようにしないとならないのかそのわけがさっぱり分かりません。
みんなステディが見つかったら一対一で付き合えば良いのだから年中召集して誰か絶対に相手がいそうな相手に縛られていないといけないというのは実におかしなことだと思います。
これはだいぶ前の話ですよ。
でも証拠ないですけどね。サングラスをしていたから二人ともそれでもすごい不気味でした。
モリタポさんに似ている乳母車を押していた女性と図書館の中で遭遇した時は、バツが悪く怖いのもあり、―昔神経性胃炎になったり、今更なんで近所に越してくるのか分からなくて怖かったので―すぐその場から立ち去りましたが、帰り道に結構大きめの外車風の黒い車が走っていたところからかなりお金持ちとつきあっているか羽振りが良い相手で、もしかしたら愛人の子供で籍が入ってなくて私生児なんてこともあるかもで、また再度書きますがサングラスをしていたので、目元を見ていないので絶対にそうだと断定は難しいと言うことです。その件についてはヒラノさんを含め二人ともに同じことが言えます。
それと書き忘れましたが、あの車を運転したのも男性だとは絶対に言い切れないと思います。女性かもしれません。同じ場所で見かけてしまったことがあったことから推測するともしかしたらヒラノさんが運転していたかもしれません。あの人も都内と大阪の両方に住まいがあり結構裕福そうだったから互角にお付き合いをしている可能性もあり、だからと言ってあのモリタポさんの性格だから縛られてはいないように思います。まただとしたらあの子供はヒラノさんの乳母車に乗っていた子供である可能性もあるとは思います。
そのように想像するとあの個人ブログの子供達の謎が解けると思います。他の人の子供だったかもしれません。友人とか知り合い、親戚の子供など・・・・。
ここまで書いて分かると思いますがあまりにも複雑な人間関係バイっぽい感じもすごいあるしこれ以上巻き込まれ続けていても大丈夫なのか・・・みたいな懸念もすごく大きい気がします。特に刃傷沙汰なんかに巻き込まれたらたまったもんじゃないと思います。
さらにあれ以来二度とあの図書館で二人の姿を見ていないので、ますますあの時の状況のその不気味さは増して行くというものです。もちろん赤ちゃんの姿も見ていません。何処か別の場所で日光浴させているのだとは思いますね。
この話はそんじょそこらの行方不明事件や怪奇ミステリーものより結構グッと来て恐怖度が高いと思いますよ。そしておかげさまで最近は前は慢性化していた胃炎になることもなく快適に順調に健康的な日々を送ることができています。
次回からは色んなこと書いてみたいと思います。例えば魔女の黒ミサ儀式についてとか、映画の話たとえば『ベイビーオブマコン』についてとか・・・・色々と、あと現代の隠れ魔女は結構あちこちにたくさんいるような気もします。儀式に向かうためのお迎えの黒い車とかもあったりして・・・。
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