前回の続編と補足・・・。について書きます。
前回の続編と補足ですが、ヒラノって人の男性の好みについてですが、最初本家ハボホテルで出会った時は毎日電話したりチャットばかりでそれもすごく頻繁だったのでそんな話もしている暇もありませんでしたが、前回に書いたとおり結局電話を毎日しているうちにあまりにしつこいのでこっちの方が鬱病みたいになってきたので、最終的にガチャ切りしてしまったんですね。だからその時期にはそういう話はできませんでしたが、しばらくして別のバーチャルができ、そこで何となくその人らしいアバターも見つけましたが、さっき書いたとおり電話をガチャ切りしたりしたわけだから、気分が良いわけはなく、その時はあまり具体的な男性の好みについての話はなかったし、また相変わらず色んな人物やニックネームになりすまして、途方もない会話というか、幻想的というか妄想というかまさにここのテーマと同様な感じでした。よく分からない、ただなんだかバーチャルの雰囲気がとても好きだと思っている感じがしました。だから男の話がなかったんです。でもご存知のとおりあそこのバーチャルの時に地震がものすごくなってきて回数がドンドンと増えて行き、最後東北が大震災になり津波まで起きてしまってそれでそこのバーチャルもそのうち閉鎖してしまいました。またそこのバーチャルまではずっと幼い少女のアバターで遊んでいたので誰も真剣に好きな人や旦那や恋人の話をしてくれなかったかもしれません。
それで、結局、ピグができたのでそこで遊ぶようになったら最初は、出会えませんでしたが、一年以上経った頃にピグライフの何処かの島にエツコという名前で多分その人だ、あの子だ!と思うアバターがいたので友達申請したらすぐ友達になってくれたので―バーチャルの中ではすごく積極的で相変わらず友好家でしたが、さすがに前電話ガチャ切りしてしまったので今度は前ほど色々言ってきませんでした。たとえばメッセンジャーやろうとかスカイプやろうとか、アウトルックでメールしようとかは言ってこなくなりました。電話番号教えても言って来ませんでした。ただその頃始めて彼氏の好みの話が出てきて、―ピグの中でです―彼氏の好みは15タイプではなくて、14タイプだと会話で言ってきました。細くて顔が逆三角形みたいなタイプですね。だから、多分いくら名前が邪教の女教祖に似ていたからと言ってその邪教の旦那タイプが寄って来られても困ってしまっていたから欝になってしまって一時は病院で薬をもらったりしていたのだと思います。―確かに昔ハボの時病院で薬をもらったと聞きました、精神安定剤です―なんでも当事外に出かけると誰かが後をつけてくることもあったそうです、それは私と同じ現象でした、私もその頃そういうことがありました―
そういう気持ちはすごく分かりますね。私も好みにはすごく忠実で絶対に折れたくない方なので、そうやって病気になっても逃げ切った―多分逃げ切ったと思いますが―と言うのはすごく立派だし当然の行動だと思いました。
そんな思い出があるからでしょうか、だから余計周囲がしつこく促せば促すほどどうしても嫌だ!という気持ちになってしまうのです。私だけでなくて、他にも同じ悩みで苦しんでいて何処までも戦っている人がいるんだからそう思うのです。
高級品を買われて指名されても嫌なものは嫌なんだからこれはもう仕方ないと思います。
多分その子が欝になっていたのも、その頃の普通出会い系や同性愛出会い系も全て邪教の女教祖タイプは旦那タイプとしかつながりづらくなっていたり、そうじゃないとすごい邪魔が入って好みでまったく選べなくなっていたんだと思います。それで多分すごい欝になっていたんだと思います。
また、最終的にピグのバーチャルでゆっくりまったりと関わっていたら、最後に実はご主人がいて、ご飯さえつくってあげればすごく機嫌が良いと言っていました。ただ何処まで本当の話かよく分からないけど、他の男性とも好みだったらたまにデートはしているみたいでしたね。
ただ私とは会えないけど友達でいたいとそういう態度がいったいどうしてなのか?どういう意味だったのかがちょっと謎過ぎたと思いました。―その頃太っていたからかもしれませんね―よく分かりませんけど―
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前回の続編と補足・・・。について書きました。
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