また、その他に考えられること・・・。について書きます。

また、その他に考えられることは、二つほどあります。

一つ目は、Bさんが本当にあの先生の奥さんだったと仮定して考えた推理ですが、その場合、やはり、外で私を見かけたたくさんの作品志望者たちが作品の代用品人物やモデルにどうしても使いたかったので、一日も早く時間制限なく自由に作品の客との出会い相手に悪用したいためにまともな環境から追いやりたくて、一番奥さんに似ているクラスの女性が私が顔痩せした時の顔に似ている男性と交際するに至るように様々な出会い工作を仕掛け続けていたということが想像されます。

先生との信頼関係を無くさせて、一日も早く自分達が手酷い態度を取ることもないままに単純で短気だと有名な先生を煽って手を汚させて狙っている私に対しての斡旋を成功させようとしたものだと想像します。

さらに、Bさんがすごく美人だったので、彼女も作品の代用品人物やモデルに大いに使えると思われていて、当時から集中的に狙われていて悪い作品の使途達になんとか離婚させようといつも執拗に画策され続けていたと想像します。

あるいはいまだ結婚していて夫婦だとしたら完全に大勢が煙に巻かれていて馬鹿にされていた常態かうちの親のように籍だけは入っていて別居しているかとか色んな想像がつきます。

そんなこんなしているうちに元々器量がよくてもてるタイプだったのでたくさんの支援者やパトロンができてしまって無理して元鞘に収まらなくても良いくらい、同時に今更戻ろうとしても周囲の反対が多すぎるように状況が変化してしまったということが想像されます。

そして、あんな短気で傲慢な性質な旦那には絶対にあんな美人はもったいないとかなり邪魔されていて始終分かれさせ工作が入っていたと想像します。

さらに二つ目は、最初からBさんが先生の奥さんでなかった場合ですが、そうなるとクラスでBさんに似ていいる女性に―似ているけど明らかに別人です、似ていますが顔のある部分は似ていない部分もあったし、話し方もまったく違います―おちょくられたような過去の経験談を持っていて、そのことをずっと気にして根に持っている可能性が大です。

何故なら、クラスの最もBさんに似ている人がずっと自分に似ている人とくっついて毎日朝から晩まで行動を共にしていたのに彼氏はまったく違うタイプだったということでかなりショックを受けていたという情報を得ていたので、他の悪い考えの作品仲間が、似たような女性を差し向ければ夢中になって儲かると思ったと思うからです。

つまり指名イメージ商品や高級品を高額買わせようと思ったということで、その場合は本当にそれが実現して一時、商品購入と引き換えにバイヤー側の依頼した出会い工作によって知り合い恋人みたいになったけど続かなくなり、まだ未練が残っているということになります。

ただ過去に人が不気味にたくさん暗殺されて来ているので、ただ恋人だっただけでそこまでするか？みたいな疑問もあり、だけど私にあんな酷いことをした先生なので、ただ恋人だった期間があっただけでもお金さえあればそういう依頼をするような可能性は十分あり得るような気もします。

ちなみにそのBさんに最も似ていた中学三年生の時の同級生の近所に住んでいた女子生徒の顔は厳密に言うとBさんとリリィさんが混じった顔だったと思いました。

だから先生の好みとしてはもちろんリリィさんも入っていると思われ、だからこそ・・・あんな行方不明事件があったのではとますます疑ってしまうのです。

ちなみにその女性の下の名前はどっかで聞いたことあるような名前ですが“めぐみ”でした。

このことを考えても常に短気で気位が高い人物が失恋した相手やその人にそっくりな人やタイプばかりよく　ことわるタイプ―つまり私など―に強制的に接近させて揉め事に巻き込み、うまく行きだしたらその引き合わせられた相手に過去失恋した相手―ここでは中学三年生の時担任だった暴力教師―をうまく遭遇させたり割り込ませて学生時代のように一悶着起こそうとしているということがミエミエだと思います。

これらの陰謀はいつも書いていますが、断られ続けているあるタイプ達や邪教の恨みと同時にまったく好みでない相手でも受け入れさせるための斡旋道具として、あるモテルタイプに失恋した短気な人物を悪用しているカラクリだと思います。―このやり方だと斡旋工作費用が無料だからだと思います―しかもこの一連のカラクリと陰謀の際に最終的に割り込ませる問題の人物に失恋した相手を接近させる時にわざわざ遠方から上手い具合に心理誘導したりその方向に移動しないと儲からないようにさせてから、なんとかいつの間にか引越しさせているところがすごいと思います。まさにプロ技です。―これぞ執念のなせる技だと思います、ここまで断られるとムキになり相手には一銭も払わない形で嫌がらせや暴行工作をさせようと企むような陰湿で意地汚い人々とはますますもって絶対に仲良くなどしたくないとはこのことです―

あの先生はだから、あの事件以来、いえそのもっと前からもずっとその手の斡旋専門工作員をずっと続けている、―もうそう動かないとまともに稼げない、あるいは動いたとしてももうそれほど稼げない、それどころかすごい威嚇や圧力を受けまくっている状況だと想像します―そういう役割なんだと思います。

もし今後もこれに引っかかって毎回そのような思う壺の行動をとっているとますます仕事のポジションは現状よりもっと下がって行くことでしょう。常にそういうカラクリに自分は狙われて無料で斡旋係りにされているという自覚を強く持って立ち向かわない限りこういった状況は今後もずっと続いて行くことでしょう。

また、あるいは何らかの形でお金を得ているとしたら既に終わっている人間性だと思え、既にその役割一筋で生きていて活動に励んでいたしたら完全に裏街道の人間の一員になってしまっていると思います。

さらに本人がそこから一向に抜け出そうとする気配がなく、完全にもうそういう人だとわかったら、今後生涯、まともに生きて行きたかったら絶対に他のそういう人生からは既に脱出できた、できている人達だけはどこかで遭遇したとしても絶対に深入りしない方が良いと思います。