くだらない放蕩時代をいつまでも追いかけているつれション宗教・・・。について書きます。
くだらない放蕩時代をいつまでも追いかけているつれション宗教だと思います。
ここで書く放蕩時代とは、もちろん、酒と女に溺れ、接客業の女性や小姓のお店を行き来し、時にははしごもしていたような乱チキ時代をいつまでも引き摺っているということを意味しています。
そして、それを見ていてだいたい意味が分かるのに止めたり、行動を正常な方向に持って行くこともできない周囲の浅はかさにも呆れかえるし驚かされます。
そういう実態をまざまざと見せつけられるとますます結婚生活はサドマゾの世界と変わらないんだろうなと思うし、同棲生活だったら実際あったので、なんとなく想像つきますが、多分ネットバーチャルの人は外のネットカフェでハボをやっていたり、自分の部屋があってそこに奥さんは呼んでいないような気もしますが、なんだかなあと思ったりします。
そして、相手のそういう過去を分からすような行動をたとえネットの中であろうと分からせるような底意地が悪くて人間的に霊性が低い行動を当たり前のように繰り返している―相手の現在の立場や将来に対して多大な悪影響を与えていると思います―そういう態度もすごく問題があると思います。
また、誰が好みかと言うのもモロ見せつけていて感じが非常に悪いなと思います。
たとえ老後が寂しいからと言って晩年もう飽きてきたからと言ってそういう光景をまざまざと見せつけられることを想像するとゾッとします。そう考えるとあまり羨ましいとも思えません。
ネットの中だけでもずっと順番に放蕩時代の思い出の相手をかわりばんこにデートをさせてくれという厚かましいそして信じられないほど薄情で実際の本妻をないがしろにしている態度を平然ととっている、そういう状況を見せられてしまったらあまり羨ましいと思わなくなるのは当然だと思います。むしろ本当に騙されてあるメンバーの誰かと一緒になったらきっと同じ目に遭わされると思うだけだと思います。
そして、いつも書いてますが、私は複面相ですが、顔が変わるたびギョッとした顔で睨んだり、気に入らないという目つきになったり態度になるのは、もうそれだけで前の顔にすごく好意と興味を持っていて気に入っていたという証拠になるので、―女性はあまりそういうことないからそう思います、ただ単に避けるだけという人はいそうですが―それだけでも奥さんとか彼女がいたら傷つけているわけだから、―他の女性に特別に関心を抱いているみたいな意味で―やっぱり男性って生まれつきデリカシーがないのだと思います。一緒にいて上手くやっている人はそうとう人が良いか、鈍感かもしれないと思います。
さらに、毎日のように現実でもしも関わったり付き合いたければその代り最初はネットの中で、そして最終的にはリアルでも娼館のチーフやオーナーになった気分で順番に放蕩時代を忘れられない人達に交際相手を廻すように調教されているような気がしてゾッとしています。
そうとしか思えないようなネットバーチャル内でのリアクションがあまりにも大きすぎると思います。そしてその際のアリバイも全て面倒を見るようにずっと促し続けていてその代わり良い仕事をやると言っているようにしか思えません。また、時には声をかけられたらあんたも・・・とかどうしようもないことばかりを考えているような人の集まりが常にネットバーチャルにタムロっているような気がしています。
つれション宗教とは、奥さんがいたとしても、結婚後もある邪教の教祖により似ている人に知りあったら大勢で募金を募ったり大金を集めてから、全員に一人づつ一回は必ず回るように取り計らって行く手法を常習化している宗教のことを意味しています。
またその活動の際に、以前狙っていた人で同時にその回りたい人と一時的に知りあいだった人を分配係やアリバイ調達係や目的の人物の誘導係にしたがっていると思います。
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