JB信仰で身分証を必要としない世代へ・・・。について書きます。
JB信仰で身分証を必要としない世代へ突入したと思います。
現代の生きる楊貴妃の日本版と言われている存在が教祖の宗教が今立ち上がろうとしていると思います。
世代間の隙間を埋める、時代を超えた深い絆がそこにあると思います。
身分証を必要としない新しい本物の思想が生まれました。
新しい文明、永遠の美を愛するJB真宏会が誕生しました。
この新宗教は会費はありません。無償です。決してお金目当てではないからです。
また、彼女の美を崇拝する使途達は自分の子どもの生命さえも平然と生贄として捧げているようです。
美しければ美しいほど偉い、身分と偏見を超え、家族の絆も制圧する新しい真の教えがそこにあるのです。
ベイビー・オブ・マコンの映画のように赤子や幼子のエキスが教祖の美貌を保つために定期的に進展される、あんな映画だけの世界だと思っていたことが今国内で現実化しつつあります。いえとっくに現実化していると思います。
この信宏会の人々は子供よりも教祖を愛していると思います。特に教祖の美を崇めていると思います。
そしてその信者の数は年々増えて行っているように思います。その会は登録制ではないようです。ただ単に極力長時間姿の見えないバーチャルにタムロする形の本当に新しい現代人向けのサクッとした感じの宗教です。
さらにそんなやり方だったら多分教祖とは永遠に会えないんだろうな・・と思うと思いますがそういうことは決してなくある日と突然、目の前をいきなり素通りしていったりするハプニングに必ず大勢が遭遇することでしょう。
その時に身なりや容貌がどれほどの常態かをしきりにつぶさにチェックされているような気がします。
それだけでは物足りない人々の為に滅多にはないけどたまに夢サービスと言うものがありそこに本人かどうか定かではないけど側近の魔術師による魔術の教祖の幻影が瞼の裏に浮かぶ瞬間がきっとあると思います。
いよいよ三途の川か、それとも行き着く果ては地獄なのか、そうこう悩むうちに時は確実に流れて行きます。
これからの子供達の未来は短命だと言われています。
そして、それは既に現実化しています。
また、子供達が召し上げられて行く家庭の決定も夢判断で行われているように感じます。
さらに日本では、正直に本当の年齢を語らなくても良い時代が本格的にやってきたと言えるでしょう。
一つ言えることはもっと早くにさっさと片思いを辞めて誰といようが誰と一緒になろうが構わずに開放して上げていればこのようなことにはならなかったのでは、と思ったりします。
つまり、相手が付き合う気が無いと言ったりそのようなジェスチャー、態度だったらすぐに諦めれば良かったってことですね。
お金の力も借りずに。無理してもう一度何らかの形で会いたいとかも思わなければ良かったんだと思います。―しかも人のせいにしながら―もう何もかもが信じられない事態だと思います―狂っていると思います―
片思いのへの執着がそういう結果に導いたような気がします。
人の時間を悪戯に止めたらやはりその報いは何らかの形で必ず来るような気がします。
今からでも遅くないのなら、もしも開放できるものならば、これ以上の子ども等のお召出しは・・・と思ったりもしますがどうなんでしょうか?
こういうことになってしまったのもあまりに文明と医学が発展し過ぎてしまい、いくつになっても若々しい人達が増え続け、ダンダンとその美貌と若さが衰える恐怖がものすごくなって行き、阻止するためだったら子供もそのためのエキスでしかなくなってきているような気もします。
普通の人間らしい親子愛と言う温かい関係がダンダンと崩壊されて来ている時代のような気もします。いえ、既に崩壊していると思います。
そして子供達の今後と未来は、人類に明日はあるのか?新しい任務や研究を背負う若手のホープは生き残れるのか?
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