売りに出されている物は、先が見えているので誰しもいらないでしょう・・・。について書きます。

売りに出されている物は、先が見えているので誰しもいらないでしょう。

何故ならその売りに出されているイメージのモデル人物は、売り上げが上がって行くほど、期間限定的な存在となって行き、ある一定ラインを越えて指名イメージの商品や作品が儲かるとまた別の購入客に廻すために必ず別れさせ工作がバイヤー側から入るからです。―この件に関しては私が長年身を持って体験して気づいてきたことです。

そうなるのは実はバイヤーが最初から売りに出しているイメージのモデルをすごく好んでいて自分が交際したいという憧れが強いのと実際に過去に何処かで会った事があり、その時にバイヤーの方はすごく気に入っていたけど、何故か交際が発足してその後継続するという成り行きにならなかったので、そのことを惜しんでいるので誰とくっついてもいつかはまた引き裂いていづれはまた自分が出会いたいという願望が強くあるからだと思います。

またその願望は、たとえリアルが無理でも―リアルだと本人に他に好きな人がいますとか言われたり、好みじゃないと言われたら終わりでしょう―大々的にログが残って大勢に公表できる場所でできるだけ自分に似ている他の権力者や一般市民に応援させてぜひ上手く行けば自分が欲しいと思っていて、そう言った立候補の意味を込めて商品タイトルを出しているというのも絶対にあると思うから、そのような誰かが絶対に狙っているのがミエミエで、しかもそれなりステータスがある人物が狙っているような人にしつこく行け行けと言われている方も、当然素直にいいなりになって行けばその後すごい妬みを買ったり嫌がらせを受けることになるんだから、そう気安く行け行け！なんて年中人にいう物じゃないとはこのことです。

だからそうに決まっているのにしつこく行け！と言っているのは前からここで何回も書いているけど、邪教徒に違いなくて、自分らは教祖に似ている人をゲットして宗教の仕事が欲しいのにちっとも協力的じゃないそういう何処かが教祖に似ている人を見つけるとそういう刃傷沙汰になりそうな人間関係にしつこく巻き込んで赤っ恥を欠かせたり、最近勧めている相手を好きになり狙い出している経営者などを怒らせて依頼をさせてもし上手く行けば死ねばいいとか真剣に考えていそうなので、だからこそ私は邪教徒は大嫌いだし、その宗教に入る気は毛頭ないのです。

上記の成り行きをつくるために必死に教祖に似ている、似ていなくてもクラブ系の人をしつこく自営業やその他権力者にネットバーチャルで紹介し続けて様々なアバター芝居や演出、台詞によって惚れさせようと必死なのは丸見えだと思います。

特に私をしつこくその陰謀に巻き込みたがるのはこのことも何度も書きましたが私の実父が宗教の仕事をもらえたことがあったのでそのことに対する想像を絶する物凄い嫉妬が原因だと思われます。本当に長年迷惑しています。もう今後はこりごりなので勘弁して頂きたい気持ちでいっぱいです。