死刑になった人達は夢の審査で死刑と認定された人達だと思う・・・。について書きます。

死刑になった人達は夢の審査で死刑と認定された人達だと思います。

日頃『人の物をとってはいけない！』とか日頃の自分の行動や立ち振る舞いは何十段も棚に上げて色んな御託を並べている人等が特に狙われてその審査をコマメにみっちりと受けていると思います。

人があれほど嫌がって『迷惑だ！』とずっと叫び続け、抵抗し続けていたのにも関わらず、『あんた、あの人を断っただろう！』とか『仲直りをさせる義務がある！』だのいくらこっちが断られたからもう関係ないと言っても『いや、あんたが断ったに決まっている！』としつこく嫌味たらたらと接近を図り―実は最初から記録を塗り替えるバイトをさせていたり自分でも色んな人になりすまして勝手に話をでっちあげてあちこちの文章記載媒体に書き連ねてその件に関する情報をばらまいて一大事件に勝手に仕立て上げていたんだと思います。

そしてずっと人の時間を悪戯に奪い続けてきました。

ただ噂の仲が良かったという相手がすごく綺麗なようでどうしても知り合いたくてネットに呼び出したいけど奥さんや彼女がいるので名目が欲しくてつきまとっいたに違いありません。

『私が逢いたがっているから・・・』という。

ただそれだけのことでも既に大罪だと思います。

しかも、やはり最初からの計画通り、―自分達は実にタイミングよく首尾よくやっているつもりで―その後に及んで実際に外で見かけたらものすごく綺麗だったからやっぱり仲直りさせるのは惜しい自分が欲しいという態度がミエミエになったので、先に書いた経緯に詳しい人達の中で被害者に同情的な人がけじめをつけるために死刑を実施しようとなったような気がします。

言っておくけど見たらすごく好きになったからやっぱり前の話はどうでも良い、くれ！みたいに言うのは勝手だけど奪った人の時間はもう二度と戻ってこないんですよ。だから「時間を無理やり勝手に奪った人等の命が消えることで代償しろ！」となったんだと思います。

やっぱり俺らにくれと言われて笑って黙っているだけの人達じゃなくなるのは当たり前の話だと思いますよ。他の相手を探す時間も与えないままネット監禁してさんざん時間を奪った挙句に『俺らにくれ！』とやれば切れる人はやはりたくさんいると思いますね。最初から最後まであまりに悪用が過ぎるという事です。

何度も繰り返し描くようですが「人の物は絶対にとってはいけない！」とか日頃さいさんネットの中の大勢の前で捲し立てておきながら自分は仲直りを名目に無理やり絡ませたがっていた相手を見たら綺麗なので一目見て気に入りやっぱり欲しいなんてやっているから、散々時間をいっぱい引っ張られてひっかき回されて奪われて来た人等が切れて死刑を実行したと言うのはあるかもしれません。―その裏には元々そういう理由を無理やり心理誘導と歴代美女のお面奴隷を駆使してでも作り上げてでも新しい色んなエキスとタイプのお面奴隷が欲しかったからに違いありませんけど―さらに賞味期限もあるらしく、そういった意味での更新時もあり随時、新たにお面が必要なんでしょう―

また、夢でそういう審査に引っ掛かったんだと思います。人の物を取るな！と日頃うるさいのに自分のお気に入りの綺麗な子を夢に出したらすぐでれっとしていたなど・・・。たった、それだけのことでもすぐ死刑は起きている気がします。

一度ハッキリと仲直りをどうしてもさせたい！みたいにムキになりみんなの時間を大幅に奪ったんだったら、実際にその相手を見たら綺麗だったからやっぱり欲しいなんてこと言ったり態度に出すべきじゃ仲ッと思いまう。もしそういう風にしたかったとしても過去の知り合いは巻き込まないで勝手に接近するべきだったということです。どうしても私にみせつけないと燃えないという過去の失恋の恨みが著しく見苦しくあまりに長年しつこいのでとうとう周囲も堪忍袋の緒が切れたんだと思います。―誰でもこのような茶番劇を長年見せつけられたらホトホト疲れますよね―

やはり、日頃「日頃、人の物をとるな！」と年中ブツブツ言っていたり騒いでいる人達が集中的に目をつけられて夢審査を受けているような気がします。ひっかかればもちろんその先には死刑が待っていると思います。

「言っている意味がよく分からないから俺らを先輩と慕うように一から文章の修行をしろよ！」的な活動はこの際一切辞めることをおススメします。文章は書きたい人だけが書けば良いと思うのでそう思います。

さらに、おそらく死後はカカオさんとかグリーンディステニィーに出たことのあるお面奴隷さんのいる場所などにみんながそれぞれ分担されて、いかされるのだと想像します。個人の勝手な独断と偏見によるテレパシー情報ですが、あの世では、先にそこに―お花畑みたいな大きな花々や小さ花々の綺麗な絨毯が敷き詰めらえている場所―着いたお面奴隷さん達がみんな首を長くして新人が来るのを待っているらしいですよ。特に綺麗な人が絡むと冷静さをすぐ失い言っていることとやっていることがちぐはぐになり平気で詐称・暴行・窃盗などの犯罪まで犯しそうになるタイプがたくさん集まっているような気がします。

追伸：カカオさんはある小説を読むと分かるように夢の審査に引っ掛かってしまって瀕死の状態、あともう少しで死ぬという宗次さんの身代わりに死んでしまった可哀想な無実の罪の少年なのです。彼もあの世でみんなが後から来るのを待ちわびているそうです。彼らは、夢のお花畑の世界をベッドタウンとしながら、時折地上に降りて来ては、実際に作品修行生の身体に入って働く、才能と技術の継承係にもなったのです。(http://ameblo.jp/morimoko/entry-10486015510.html)