教祖に似たタイプで独身者や愛人が多い理由。。。について書きます。
教祖に似たタイプで独身者や愛人が多い理由ですが、それは今まで色んな表現で書いてきた類似した問題にも通じていますが、邪教徒にモーションをかけられて断ってしまうと教祖に似ているタイプは皆、その後誰と知り合っても行動を隈なく調査されて、殆ど上手く行っていても全部別れさせ工作に依頼されて関係をつぶされてしまうことが大きな原因だと思います。
その繰り返しで根負けしてしてしまって誰かの愛人に一応収まってしまう人も本当にいるから余計にしつこいのだと思います。
なのでどうしても邪教の小金持ちの自営業タイプと真剣に交際をする気が無くて逃げている人、―私もそうかもしれません―考えが薄汚すぎるのでちっとも愛情が湧きません―そういう人を救うには邪教の金持の奥さんとか愛人、その子供達がもっとしっかりして旦那やパトロン、お父さんを管理すべきだと思います。
彼等は、御金に物を言わせてずっとしつこいのがいつもの手口なので、諦めで誰かに収まっている人も非常に多いと思われ、それでも結婚だけは嫌だから、と愛人のままの人達もきっといるんだろうなと想像します。
断られるといつまでも逆恨みするのもこの人等のいつもの悪癖でもあると思います。
断られたら、断った相手の次の人間関係の指図や、誰と付き合うかずっと調査して潰して行くような悪癖は一切辞めて、潔く諦めて忘れて次の人に行くべきじゃないでしょうか?
ちょっと異常だと思いますよ。
私ではなくて、自分が断ってもちっとも分からないで私の方がしつこいなんていう虚偽捏造の作品を延々とつくりつづけたり、嫌がらせ屋をつけて無理やり既に終わっている人と復縁させようとしたり、大金を投資しても、何度も同じネタでつきまとってくるそういう厭らしい行いを少しも抑えられないその金持の身近な人達の対応にもすごい問題があるような気がします。
さらに、いつも断ると、その後次に仲良くなったり仲良くなりそうだと思う人、まだ噂がある人など全てをスターにするのもいつものことです。それは誰が見ても一目惚れするくらい美しく描いて、別れさせ工作依頼費用を政治家とか司法関係、警察、特殊稼業、企業上層部、エリートなどに代わりに払わせて楽をして付きまとって行こうとしているからに違いありません。
美しく描くのはより大物に見初めさせないと、別れさせ工作費用を引き出せなられないからだと思います。同時に大物の奥さんや彼女のタイプにわざと似せて顔を画像詐欺し続けることもいつものことです。本気で味方させたいからに決まっています。その方が額を弾むからでしょう。
同時に男同士と言うのは、大分昔からお互いの長年の片思いや野心や夢を叶えるパートナーを手に入れるために投資し合ってお互いの願望を叶えられるよう促進し合うことによって、協力体制や絆を強めて行けるらしく、だからこそ断られてしまうと、その後、どうしたら断って来た相手と上手く行くようになるのだろうと余計にしつこく追及してくるのだと思います。―男に指名をされたら断っては絶対に行けないくらい思っていそうです―でもそういう考えだからこそ変な事件が絶えてないのだし、諦めることもとても大事なことじゃないでしょうか?―特に私の件に関しては多分年齢的にも、もし願望通りになっても何か必ずトラブルがつきもののような気がします―また、その原因の一つとしては、私の場合最初に接近して来た相手とか、その人からしきりに勧められた相手とは必ずと言ってよいほど最終的には付き合えないようになって行くのが目に見えているから勧められても嬉しくも何ともないことが殆どなのです―私の場合はだいたいいつも既に過去にこっぴどく断った人かそのタイプがその大分後―勧められた相手と知り合ってからその後に、という意味―から出て来て、そっちにしなよと急に話が変わることが多すぎるから、もううんざりしてしまっているのです―
また、その際に言われる台詞もだいたい決まっていて、「俺(俺等)のおかげでお前はモテてああいうタイプと付き合えて有難いと思え」みたいなことを多分言われ、その上その後に付け加えて「お前は俺のことが好きだろう・・・」みたいなことを必ず言うと思います。そういう己惚れたおかしいサディズムに富んでいる変なのが現れるに決まっているのです。SMクラブの会員でもある断られた連中が昔そういうクラブで働いたことがあって人気がある人を先に私にくっつけてきて―そういうとこへしょっちゅう行っていた証拠だと思います、他の界隈で美女を探せないからでしょう―お礼にもう一度俺らと・・・と言う成り行きに決まっているのです。
お互いが、つまり本人同士がもう何も言ってないのに勝手に周囲がいつまでも騒いでいるようだと最終的には関わっても上記のようになるに決まっていると思います。
父親がサド会員の家庭の子供がしっかりしないとどうしようもないと思います。奥さんはきっとマゾだからどうにも対処できずいいなりなんでしょう。邪教徒は別名SM夫婦なのです。先に女にお膳立てさせるが常套手段だと思います。
そして、その上、自分を断った相手の次の交際相手まで知りたがりずっと調査して付きまとってきた挙句の果て、勝手にこのタイプが良いのかなと思うと早急に『どう思っているか?』みたいにせっつくような嫌らしい苛めのような圧力を即行かけてくるのもいつものことです。そうこうされているうちに何も話もしていないし何も進展もしていない前にがっつかれると面倒になるから『やっぱりいいや!』みたいになっているうちに演出や作品などの効果でまるで私がその相手を邪険にしているように見せたり、そういう錯覚を周囲に巻き起こして一人でも早く多くの敵を増やして共同で組んで陥れようとするのもいつものことです。もうこの繰り返しにはいつもうんざりしています。断った後は特に何もせずそのまま放っておくってことできないんですかね?
いつの間にか作品の中では「俺がいないとあいつは駄目になる放っておくとどうなるか分からない、しつこくて困る」、みたいに全て状況を摩り替え置き換えして、何処までも周りに勘違いを起こさせ、人間関係をひっちゃかめっちゃかにして行き最後殺人事件の連打や天災が続ているのもいつものことだと思います。
自分を断った人やその周りの人を常にスターにしてボロ儲けしているそれが邪教徒達の本性と生き様だと思うのです。
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