自分が用事があって出かけている時とか仕事の最中に・・・。について書きます。

自分が用事があって出かけている時とか仕事の最中に、ネットバーチャルで毎日朝から晩まで誰かといちゃついたりダベッテいるのがミエミエの状態でそのような商品代用品人物に対して、わざわざ借金をしてまで高いお金を支払う人が何処にいるというのでしょうか？

ある噂の人物を狙って何かを購入してもそう言う未来が待っているのは既にミエミエだと思います。

何か昔から有名なすごく話が面白くて絵も素敵なホラー漫画の代表のあの『富江』という作品みたいにいつも他の誰かと一緒楽しそうにしているいちゃついているすごく悔しい、むかつくなんていう恋愛初期のいざこざとか悩みみたいな状況を楽しめる気持ちの余裕などは高い商品をローンを組んで買うような人等には既に絶対にないはずだと思います。

そんな気持ちがもしまだ残っているとしたら、遠い昔の青春時代だとかまだもっと若い時代の話でしょう。

売り手側が、自分がいかに昔そう言う状況だった時に辛くて悔しかったからと言って、そのような状況をまったく知らない他の関係ない顧客の人々には全く関係ない話だから、意味もなくいつも同じ名前のゴロのタイトルの商品を宣伝されても本気で買いたいと思う人がここまで色々と見えて来た状況で果たして何人いるかだと思います。

なのでそういった状況を必死で演出しても周りはただただ白けて行く一方でかえって購買意欲がドンドンと薄れて行くだけだと思います。

殆どのお客さんは購買後、商品代用品が完全に自分だけのものになると確信できなければそう簡単には借金をしてローンを組んだり大金を支払わないと思います。

こんなバーチャルをつくりそこに無理やり常時過去出会った事がある人々を強制召喚して収容しているのは意味は上記に書いている過去の状況の仕返しとか憂さ晴らしに決まっていると思うからです。

同時に常時バーチャル内でベタベタだらだら過ごしている実態を見せつけたり継続していること自体悪徳商法バイヤーが自分の奥さんや妻を売っていたり、商品代用品にの多くに既に手を出している証拠だと思います。お手つきだということです。あるいは今はまだ何もなくても先はそういうことを考えていて自分の交際者にしたいので独占欲むき出しだと思います。だからお金をかけたところでそういった人物は完全にもらうことは難しいと思いますね。

またイライラさせてドンドン対抗意識を刺激して値段を吊り上げて行こうとしているだけだと思います。

これらの現象は、典型的な悪徳商法の実例の一つだと思います。