不愉快な詐欺テクニック・・・。について書きます。

不愉快な詐欺テクニックについてですが、最近気づいたのは、ある人とどうしても無理やり関わったり、付き合いたかったり、自分の方が興味があって好きなのに相手の方が興味を持っているようにみせたいために次のようなテクニックを日頃から駆使しているようです。

それは、その狙っている人物が外では仮名を使用し、本名を自分が狙っている相手と仲が良かったり、狙っている相手がすごく好んでいそうなタイプに自分の代わりに語らせているようなやり方だと思います。

もっと分かりやすく言えば、同時に逆に言えば、その誰かの名前を語っている人物が悪徳商法などを裏でやっていてお客さんに売りつける前にお客さんより自分の方が容姿が良くて綺麗であるけど、何となく少しタイプが似ている部分もあるという事で自分の名前をお客さんが欲しい人物の前に出た時にお客の名前で自己紹介して自分のような綺麗で容姿が良いタイプがそういう名前だという先入観を先に与えて、その名前を大勢に好きにさせると言う詐欺をずっと継続してやっているように思います。

このやり方によって悪徳商法のお客さんが本当の意味でもてるってことはないはずなんだけど周囲からみたらあのおじさんの名前をニックネームにしている人が多いからファンなのかな？という勘違いがすごく起きて来るし、万が一家族がその事実を知ってもうちの父のファンなのかなと誤解させるためのテクニックに違いありません。

私はこのような詐欺を過去に21年と14ヵ月くらい継続してやられ続けてきました。

多分私以外にも被害者はたくさんいるとは思います。

だから最後にパソコン盗聴が可能で家族もハッキングの技術を身に着けて欲しいと言わんばかりにネット監禁に励んだのもそういう実態を見せつけたかったと言う男の見栄をすごく感じるという事です。

自分の名前を片思いの相手の好みの人に語らせているだけなのです。あるいは要望が良い悪徳商法経営者の美女が勝手にそのように仕組んでいてお客と組んでいて、そうやって勝手に狙われている方がお客を好いているように演出し続けているだけだと思います。―過去にメール交換を何度もその名前でやっていたと思いました―