No.822512

シーザブログで反映されない部分の記事ページがあったのでこちらに載せておきます

H@さん

シーザブログで反映されない部分の記事ページがあったのでこちらに全文載せておきます。

文章訓練中です。><

2016-01-02 13:43:33 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:170   閲覧ユーザー数:170

シーザブログで反映されなかった記事のページ部分を載せました。

http://babumabumaruaman.seesaa.net/

 

実際、最近車が燃えたり民家も燃えたりしているのだ。

一時の誤魔化しで得られる喜びより日常の生活の平穏と安全の方が絶対に大事なはずなのにここに集まる人達は本当に変わった人等が多いと思う。

一時の欺瞞の至福の喜びより日常の平和の継続の方が大事と考えられないほど、過去にあまり恵まれたことがなかったのかは知らないけど、付き合わされている方としては、なんだかすごく疲れると思う。

もしかしても明日は何かが破壊されたり燃えたり、最悪命が尽きたとしてもなりすましや詐称芝居によって得られた一時的な快楽や楽しみを得られる方が嬉しいと思う人の集まりだとしかどうしても思えないのだ。

本当に変わった感じでいっぱいだと思う。

あのバーチャルは。

 

全てが見栄と欺瞞

 

人の者は絶対取ってはいけない、いつもあいつは(私やその他数名の人物のこともよく悪者にしている威嚇報道が多かったと思う)そうだ!みたいな噂も過去に多かったし、それで、あまりにうるさいから、なんだありゃあぁと思ったけど怒っていてやばいと思ったから、大人しくしていたら、それだけでは終わらず、その後、しばらくして忘れた頃に別荘スタイルバーチャルをつくり出しから唖然としてしまったのだ。

しかも、タイトルは悪口を言われいた中の一人の名前とすごく似ていたから、ますます呆れた感じがした。

男と言うのは、家族が見ていない分からない場所だと結構その人物がいないと絶対に儲けられないとか、悟っている場合は、結構遜ったり、親切に対応するけど何処の場所だろうと家族も見ているとなると急に態度が急変して、威張り散らし高飛車に出て、『俺は何とも思っていないんだけどあいつらの方が俺に夢中だったんだ・・・』と見せたがるからすごく疲れると思う。(今やバーチャルはそういった似非詐称演出や作品披露の場になっていると思う)

多分ミエだと思うけどすごく疲れると思う。

それだけではないそういった過剰な芝居はバーチャルなどに入るとドンドンとエスカレートして留まる事を知らず、最終的には、『このまま放っておくとしびれを切らしだしてあいつらが何を言い出したりしでかしたりするか分からないから別荘スタイルのバーチャルを出してやったんだ』とまたここでも家族の手前見栄があるのか相変わらず似非詐称演出芝居が継続されていると思う。

なのでこれらの誤解を全て説くとしたら姿が見えて誰だか自己紹介もできる場所、つまり近所で定期的にお茶会をするしかないような気がするが、多分それは絶対に嫌がると思う。

何故なら自分の見栄芝居が全てばれてみっともないからだ。

全てがお芝居と作り話なのでみっともないので明るい日の当たる場所で堂々と自己紹介をする形では絶対に交流が無理なのだと思う。

自己紹介ができない姿が見えない場所でしつこく何度も会いたがるから誤解が生まれておかしくなっているだけなんだからそのやり方を変えれないのだったら何を言っても最終的に何の説得力もないと思う。

実際に自分が思っているほど相手には何とも思われていないと思うからだ。

ただそういう風にずっと威嚇と嫌がらせをしまくって、強制して、思った通りの展開にならないとお金が続く限り天災を起こしてネット監禁して精神的に圧力をかけるような威嚇報道を連打したり、嫌味リアクションのジェスチャーやパントマイムをバーチャル内で繰り返しては無理やり話を勝手につくっているだけだと思う。

出会い系に関してもそうだ。

私が出会い系をやるたび最近は前ほど反応は無いけど、やはり未だに地震が起きたりしていることが多い。

それもやはり自分を忘れられなくて出会い系もできない状態だと見せたい見栄が絶対に関係しているものすごい赤字計画の嫌がらせだとしか思えないのだ。

この手の人々は赤字の出費になってもプライドを護る傾向が強く精神的にはかなり異常だとしか言いようがない面が強いように思う。

 

追伸と追加補足文章:これだけ書いて分りませんか?何処の高級品業界も最終的に赤字計算で合ってもどんな形でも良いから最後は自分が独占した形で無理やり所有したり交際したい相手を無理やり高級品のカタにして売り飛ばし続けているってことが・・・。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択