kaito『『あけましておめでとう!新春旅団クイズ大会』~~~!!』
FalSig『作者の突発的な思い付きで始まったこの企画!司会はこの俺、悠舞朔夜ことFalSigと!』
kaito『黒崎尚人ことkaitoと!』
ガルム『東風谷裕也ことFALKENこと、ガルムでお送りしまーっす!!』
FalSig『さーって前振りはここまでにしておいて、さっそくチーム発表と行こうか!』
ガルム『OK!じゃあまずはこいつらだ!―――落とした女は数知れず、また建てたフラグも数知れず…。対女性フラグ製造兵器達がここに集結!!『フラグメイカーズ』の登場だッ!!』
Unknown「ちょっとチーム名考えた奴出てこい」
ルカ「兄貴はともかく何故僕まで…」
ロキ「一人だけ逃げさせると思ってるのか…?」
ディア「とりあえず、ビリにはならないよう頑張りましょう…」
FalSig『お次はこいつら!!―――騎士と昆虫、凶獣と執事…。いつもはいがみ合う者同士が力を合わせたとき…それは全ての敵を打ち砕くっ!!そこにマッドサイエンティストが加われば、もう敵は命乞いをするしかない!!『呉越同舟withマッド』だ!!』
デルタ&二百式「「………」」←お互いを睨み合う
ZERO「ハン…つまんねぇな」←点数を映し出すテーブルに足を乗っける
刃「ZEROテメェ…少しはまじめにやろうって気はねえのか?」
ZERO「あ゛?」
竜神丸「私とりあえずって感じでここに放り込まれましたよね、チーム名で分かりますよ」
kaito『険悪な雰囲気だがどんどん行くぞー!!―――組織において必要なものは秩序…そしてツッコミ役!!頑張れ常識人たち、旅団の平和は君たちに掛かっている!!僕は自重しないけどね!!『チーム
支配人「テメェはちったぁ自重しろぉぉぉおおおおおお!!!」
aws「そしてチーム名に変な副音声が入ったぞどういう事だぁぁぁああああ!!!」
okaka「おお、今日も良いツッコミだ」
miri「お前らしか居ねぇしな、マジ頑張れ」
げんぶ「なんで俺ここなんだ?」
朱雀「常識人枠なのは素直に喜びましょうよ」
ガルム『苦労人たちのツッコミは無視して「「オイ!?」」―――旅団の綺麗所達が大集合!!お姉さん系からロリ系までより取り見取り!!ただし狙うのならば死を覚悟せよ!!『旅団ガールズ』だ!!』
朱音「私はアン娘以外に靡くつもりはないわよ?」
青竜「私もアン娘さん以外に付いて行く気はございませんよ?」
こなた「わたしもウル以外アウト・オブ・眼中だよ!あ、ちなみにこのチームはもう一人いるけど、クイズごとにメンバーが入れ替わるよ!」
リリィ「最初は私のようですね…頑張ります!」
FalSig『文字数も心配だしどんどん行こう!―――海鳴一の戦力を誇るタカナシ家…。その人柄に惹かれた者たちを引き連れクイズ大会に殴り込み!!『
ルイ「クイズ番組なら大好きです!ハルトさん、頑張りましょうね!」
ハルト「おっ、ルイちゃんに頼まれちゃあ本気を出さざるを得ないねぇ。ウル、恨まんでくれな?」
スノーズ「僕は無理やり連行されたんだけどね…」
ユウナ「こういうコミュニケーションも面白いでしょ?」
リディア「ソーくーん、見てるー?」←モニターに手を振る
kaito『さー次だ!!―――何故俺達は変な形にしかスポットが当たらない…?輝けるのは短編だけ、本編でも出番を寄越せ!!『
カオル「オィィィイ!!チーム名!チーム名!!」
Blaz「何故俺がこのチームなんだ!?」
シグマ「俺様は理由がはっきりしてる…。スノーズの所為だ」
蒼崎「俺はガールズチームに入りたかったなー…」
Blaz「お前今回もそれか?!」
FalSig『さぁてお次のチームは特別枠だ!!なんと彼女たちはビリになっても罰ゲームは無し、その上の順位のチームに繰り上げで罰ゲームだ!!「「待て罰ゲーム有るのかよ!!?」」異論は受け付けん!!異論が有る奴はメンバーを見てから言いやがれい!!―――彼女たちを見れば自然と顔が綻び、その『お願い』にはデルタや竜神丸でも逆らえない…。括目せよ、これが新時代を担う少女たちだ!!『癒しの乙女たち』!!』
咲良「クイズ大会楽しみだなー!(O∀O)」
桜「咲良ちゃん、にゅーちゃん、蓮ちゃん、がんばろーね!」
ν「うん!Blazにも負けないよー!」
蓮「おとーさーん!あたしがんばるよー!!」←げんぶに向かって手を振る
支配人&aws「「ああうん、彼女たちには罰ゲームさせられないな」」
げんぶ「ところで、罰ゲームは良いが何をするんだ?」←蓮に手を振り返している
竜神丸「っていうか罰ゲームが有るなら私がそっちを担当したかったですよー」
kaito『竜神丸が罰ゲームを担当すると確実に精神を病んだり、人間を卒業したり、ウィルス感染したりするので真っ先に罰ゲーム担当から外されました』
竜神丸「(`ε´)」
ロキ「拗ねるな拗ねるな。あと咲良ちゃんみたいな子がやると可愛いけど、お前が顔文字やると何か企んでんじゃないかと不安になる」
竜神丸「あら手厳しい」
miri「んで、結局罰ゲームは何をやらされるんだ?それとも受けるのか?」
ガルム『団長、ソラさん、ヴァニシュさん、リョウさんによるケツバットです』
団長「なに、本気でやったりはしないさ。安心してくれ」←普通の金属バットを持ちながら
ソラ「ふむ…些か軽すぎて不安だ…。すっぽ抜けたら申し訳ない」←マスブレードを生身で素振り中
ヴァニシュ「ここらで気合を入れ直してやろうかの…」←シルバラの金棒を地面に付きながら
リョウ「……………」←無言で音撃金棒・烈凍をブンブン振り回している
Unknown「お前たち、絶対ビリだけは避けるぞ」
ロキルカディ「「「おぉおぉおおおおッ!!!」」」
デルタ「…誠に遺憾ですが、今回は協力をしましょう…」
二百式「そうだな…。俺はまだ死ぬわけにはいかない」
竜神丸「えー私本気で罰ゲーム担当したかったなー」
げんぶ「うん、絶対勝とう。俺はもう二度と団長にボコされたくないんだ」
okaka「まあ、頑張ってみよう…」
miri「俺には期待しないでくれな」
こなた「…ゑ、これわたしたちもケツバットなの?女の子だよ?かよわい女の子だよ??」
FalSig『女性はデコピンです』
朱音「それでも厳しいわね…」
青竜「頭がクシャッと潰れませんかしら…」
ハルト「…あ、すまねぇ司会者ー。俺らのチーム、負けたら女性陣の分の罰ゲームを男性陣に移せんかね?」
ルイ「は、ハルトさん!?」
kaito『え?ま、まあそれでも良いけど…。お前男だな!気に入った!タカナシパーティがビリの場合、男性陣が女性陣の分も負担な!』
スノーズ「ちょ、ハルト…。…ま、いいか。勝てば良いわけだしね」
Blaz「…すごく嫌な予感がするんだ…」
シグマ「俺様達、紹介からもうフラグ建ってるからな…」
カオル「もう帰りたい」
咲良「よーっし、がんばるぞー!」
ν「ねーねー、早くやろー!」
咲ν蓮桜「「「「はーやーくー!」」」
kaito『お子様たちから催促が有ったので…早速第一のコーナー行くぞー!!』
カイファルガル『『『カッコ抜きを埋めろ!!『セリフ穴埋めクイズ』~!!』』』
ガルム『今から回答者たちの前にある大画面モニターに、『九番目の熾天使・外伝~改~』の本編の場面が流れる!』
FalSig『そこで有った印象的なセリフをカッコ抜きにしてあるから、各チームフリップにそのセリフを書いてくれ!』
kaito『制限時間は60秒!正解するとチームそれぞれで10ポイントが貰えるぞ!』
FalSig『あ、ちなみにセリフを言った本人に回答権は無いからな。それじゃ、第1問だ!!』
―――『九番目の熾天使・外伝~改~ 始動:OTAKU旅団再集結』より
「ゲフン……とにかく、ルカにも声をかけとこうと思ってな。ロキには俺から手紙を送っておいたから、今頃招集に応じてる筈だ」
「え、直接会わなかったんですか?」
「いや、最初は普通に会おうと思ってたんだが……何せ、美人さんと楽しそうにしてたからよ。邪魔しちゃ悪いと思って」
「…あんのバカ兄貴」
アキヤは呆れて溜め息をつく。
「さて、ルカはどうする? お前も来るか?」
「愚問ですよ」
アキヤも真剣な表情に変わる。
「( )……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です」
「…そうかい」
支配人も、それを聞いてフッと笑みを浮かべた。
kaito『さあ、制限時間は60秒!フリップを手に取って…スタート!』
ルカ「………」←×マスク装着
ディア「えー…僕このときawsさんと一緒に居たし知りませんよ…」
Unknown「これはその場にいた本人が有利だな…」
ロキ「愚弟の事だからこれだろ」
竜神丸「あ、はーい。興味ありませーん。臭いセリフはディアさんだけで結構でーす」
ディア「Σ酷っ!?」
デルタ「ルカさんですからねぇ…こんな感じじゃないですか?」
げんぶ「支配人、任せた」
支配人「OK、ばっちり覚えてるぞ。覚悟を聞かにゃならんかったしな」
朱音「リリィさん、任せたわよ」
リリィ「ルカくんですからね、こんなことを言ったに違いありません!」
Blaz「蒼崎…大丈夫だよな?お前もこの場にいたんだよな?」
蒼崎「ダイジョウブダヨ?」
シグマ「オイコラ何故片言だよ」
蒼崎「だ、だいじょーぶだって!ジョーダンジョーダン!」
咲良「るっくんかぁ…」
ν「Blazじゃないからどーでもいいー」
蓮「えーっとぉ…こんな感じかなー」
ガルム『はいタイムアップ!皆さんフリップを置いてー!』
FalSig『それではフラグメイカーズから、順番に答えを発表して行ってくださーい!』
kaito『それでは!この時のルカの台詞…どうぞ!!』
ロキ『(守りたい物の為に戦う) ……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
ルカ「…!…!」←×マスクを装着しながらウンウン頷いている
ガルム『おっと、セリフの本人がめっちゃ頷いてますが…果たして正解しているのでしょうか?』
kaito『それでは次、呉越同舟withマッドー』
デルタ『(アリサやすずかの為に戦う) ……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
FalSig『おっとぉ~こちらは随分ピンポイントなところを攻めてきましたねぇー』
デルタ「確かあのお二人と親交が有ったと思いましてね」
ガルム『それじゃ、次!チーム
支配人『(守りたい物があるから戦う)……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
kaito『ふむ…フラグメイカーズと同じようで若干違うね』
支配人「多分こっちだと思うんだよな…。いやロキのを見たとき若干不安になったけど多分これで合ってるはず」
FalSig『ルカもちょっと頭を捻ってるねぇ。多分『あれ、僕なんて言ったっけな…』って考えてますよアレ』
ガルム『サクサク行くよー。次、ガールズー』
リリィ『(守るために戦う)……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
FalSig『さーて似たような答えがまた出てきました』
ガルム『また頭を捻ってるぞルカ、もうあれ自分でもなんて言ったか分かってねぇぞ』
kaito『ほんじゃ次。タカナシパーティ』
ルイ『(守りたい物を守るために戦う)……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
kaito『これまた似た感じのが出てきたね』
ルイ「アキヤ兄さんは優しいですから、守るためだと思うんです!」
ガルム『次、オモチャな』
蒼崎『(ハーレムを作るため) ……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
kaito『出ましたねー。分からないから大喜利に逃げるパターン』
ガルム『蒼崎、ルカ見てみ。首ブンブン振ってるから』
FalSig『トイ・ボックスのメンバーが蒼崎を見る目も変わりましたねー。それじゃー最後。乙女たちー答えを行ってみよー』
蓮『(猫さん天国を作るため)……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
kaito『蓮ちゃーん。なーんでそんな答えになったのー?』
蓮「猫さん可愛いし好きだから!」
kaito『答えになってない答えをありがとー』
ガルム『さて、それじゃあ各チームの答えが出揃ったところで…』
カイファルガル『『『正解発表と行きましょうか!』』』
ルカ『(守りたい物があるから戦う)……このアキヤ・タカナシがOTAKU旅団に協力する理由は、それだけで充分です』
kaito『と、言う訳で~』
ガルム『チーム
支配人「っしゃぁ!!」
FalSig『チーム
チーム
kaito『他のチームは惜しくも残念~。個人的にフラグメイカーズとガールズ、タカナシパーティには『惜しかったで賞』として5ポイントくらいはあげたいんだけどそんなルール無いしね』
ロキ「一字一句合ってなきゃ駄目って厳しくね?」
ディア「セリフの本人が回答できないってのも含めると、これから先正解0って事も有りえますよ」
ガルム『普通にクイズじゃつまらんだろ』
FalSig『そうそう。そんじゃー次の問題いっくぞー』
―――『九番目の熾天使・外伝 ~短編その⑫~ 幽霊騒動その10』より
…~♪
何処からか、口笛が聞こえてきたのは。
『『『『『…?』』』』』
誰が口笛を?
怪人達が一斉に周囲を見渡すが、口笛を吹いているような存在は何処にも確認出来ない。それでも口笛は怪人達の耳に聞こえてくる為、支配人を侵食しようとした女性の亡霊も不審に感じ始める。
『…ッ!! アソコニイルゾ!!』
ザンジオーが指差した方向に、怪人達が一斉に振り向く。その先には、高い崖の上で口笛を吹いている仮面の戦士が背を向けた状態のまま立っていた。
『アンナ所ニ……貴様、何者ダァッ!!』
「( )」
『『『『『!?』』』』』
「聞け、悪人共!」
仮面の戦士は振り返り、怪人達を見下ろす。
「俺は正義の戦士……仮面ライダー、ストロンガーッ!!」
仮面の戦士―――仮面ライダーストロンガーはそう言い放ち、崖から大きく飛び降りてみせた。
FalSig『はい、ではこのカッコ抜きの部分の台詞を埋めてくださーい!』
ガルム『今回は結構簡単なんじゃねーか?「「待てコレただの名乗りだろうが!!」」はいと言う訳で「「無視か!?」」第2問スタートー!』
ディア「うん、これは僕でも分かります」
ロキ「頼んだ。俺達昭和ライダーまでは分からんわ」
竜神丸「これ本当にただの名乗りですねぇ…。しかも代名詞と言ってもいいほど有名ですよ」
ZERO「ストロンガーって奴は喰えんのか?」←げんぶを見ながら
デルタ「旅団のナンバーズを食べようとしないでください」
げんぶ「………」←×マスク装着
支配人「このチーム、ライダーが3人いるからな…」
okaka「ずっとこういう問題なら楽なんだがなぁ…」
こなた「うん、これわたしが書いて良いよね?」
朱音「良いわよー」
青竜「こなたさんなら分かるでしょうし、安心ですわ」
ルイ「ハルトさん、お願いします!」
ハルト「オッケー!こんなん楽勝だぜ」
リディア「ライダー関係はハルトさんに任せましょう」
シグマ「………このチーム、ライダー関係知ってる奴いるか?」
Blaz「すまん期待しないでくれ」
蒼崎「俺も…」
カオル「え、ACなら…」
シグマ「…うん、とりあえず今回は俺が答え書くわ…」
咲良「かんたーん!」
桜「咲良ちゃん物知りー!」
ν「うにゅー!」
kaito『はぁいそこまで!じゃあ今度は順番を入れ替えて、乙女たちから発表してもらおうか!』
咲良「あい!」
咲良『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
ガルム『おぉ~可愛らしい声で勇敢なセリフありがとねー!』
咲良「たのしいよ!(OωO)」
FalSig『そんじゃー次、オモチャたちー』
シグマ『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
kaito『おっとぉー咲良ちゃんと全く同じ答えです、さてはシグマお前パクったな?』
シグマ「Σパクってねぇよ!?ってかストロンガーって言ったらこれだろ!?」
ガルム『軽くオモチャを弄ったところで、タカナシパーティ!』
ハルト『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
FalSig『やっぱそうなるよねー』
ハルト「こう見えても科学者兼技術者なんでねぇ。超電子ダイナモとか結構気になってんのよ」
kaito『ほい次!ガールズ』
こなた『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
ガルム『う~ん、これは今回全チーム正解か?』
こなた「聞け、悪人共!」
kaito『あ、こなっちゃん続きはやんなくていいよー』
FalSig『次ー!』
支配人『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
kaito『ここで支配人辺りがボケたら面白かったんだけどなー』
支配人「俺ツッコミだからな!?あ、自称しちゃったよ!!」
ガルム『次、マッドー』
竜神丸『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
FalSig『竜神丸が言うってどんな皮肉よそれ』
竜神丸「自分でも思いましたが、だったらこんな問題出さないでくださいな」
kaito『はいラスト、フラグメイカーズ』
ディア『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
ガルム『って事は全チーム答えは一緒か』
kaito『外れても当たっても順位の変動は無しだね』
FalSig『さて、それじゃあ正解の発表だ!』
げんぶ『天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……悪を倒せと、俺を呼ぶ!』
ガルム『と、言う訳で…』
FalSig『全チーム正解ー!10ポイント獲得ー!!』
フラグメイカーズ:10pt
呉越同舟withマッド:10pt
チーム
旅団ガールズ:10pt
癒しの乙女たち:10pt
kaito『さて、今回はここまでー!』
全「「「「「「「「はぁ!?」」」」」」」」
ガルム『文字数も6000超えてるからな。それにメタな話、これ問題作るのが辛いそうだ』
FalSig『実際作者は竜神丸さんの旅団がらみの作品を最初っから読んできたけど、途中で力尽きたからねー』
miri「だったら最初っからこんなクイズだすなぁぁぁあ!!!」
カイファルガル『『『次回のクイズは『覚えてるかな?旅団キャラ設定早押クイズ!!』を予定してるぞ!それじゃあ、また次回~~~!!!』』』
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