No.822380

色んな悪徳バイヤーや一部の社会人、政治家も・・・。について

H@さん

色んな悪徳バイヤーや一部の社会人、政治家も・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-01-01 21:34:19 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:272   閲覧ユーザー数:272

色んな悪徳バイヤーや一部の社会人、政治家も・・・。について書きます。

 

色んな悪徳バイヤーや一部の社会人、政治家も、男達はみんなぐるっているように思います。

 

バイヤーや一部の社会人、政治家などはそれぞれ、儲けや社会的出世、人気、投票などの何かお得な要素が絡んでくると思うから余計協力的なんだと思います。

 

何に協力的かと言うと、お互いの浮気相手の御ぜん立てや、離婚して一緒になりたい相手のリクエストの試合やその協力の合図の送り方を勝手に決めているように感じるのです。

 

どういうかというと、もちろん結婚したら、奥さん以外の人に恋をしてもハッキリと好きだとは人前では絶対に言えないと思います。もちろん、それは、奥さんの手前悪いし良心が咎めるからでしょう。

 

でも本心としてはどうしても言いたいし、ハッキリ言えなくても何かで表現したいのはヤマヤマなんだと思います。

 

つまり、その表現が、まったく具体的な協力は何一つしないまま、もう連絡も取っていないし会ってもいない関係の同性の組合せの名前をずっと意味深に連呼したり、何も協力的な動きをしないまま掛け声だけはすごい、それイコール、そういうおかしな表現をすることが実は、その名前の組合せのどちらかと付き合ったり離婚して一緒になりたいと思っている証拠だと考えても良いと思います。少し飛躍しすぎていると思いますが、独身なら『アイライクユー』とか『アイラブユー』とすぐに平気で言える場面も妻帯者は絶対に無理だけどれど、世のなかの仕組みとして年功序列だから何かのお得意様だったり、金払いが良い人が多そうなのはどう考えても妻帯者連中だから、周囲も御機嫌をとるために何か良い表現方法を与えるためにそういう名前の組合せをやたら増やして連呼させることによって独身者に対して負けた気分を味あわずにストレスと改称する方法を与え続けているとしか考えられないのです。

 

つまり、真面目にそれらの呼称は、現代の妻帯者達の“生きる励み語録”となっていると思うということです。

本来の目的がそうであるから、言葉ばかりやたら流行らせて実際の協力は殆どない、たまに思い出したように形だけ突然天災を起こして、行け!行け!と歪んだ表情で憎々しげに誰かが奥さんとか本命の彼女の手前、芝居をするくらいなのが現実のような気がします。

 

なので独身男性の『好きです』とか『付き合って下さい』とかそういう言葉の代わりが妻帯者男性達にとっては、上記に書いたような生きる励み語録にすり替わっているだけだと思います。

 

もっと分かりやすく言えば、『あいつは俺のものだ、好きだ!』という代わりに妻帯者男性は具体的に何も動いたり協力もしもしないのにただ意味もなく自分の好みと誰か適当な都合が良さそうなタイプをくっつけた名前をあちこちにばら撒いておいて、好きだとかいう代わりに『あいつと仲がいいみたいだな、』とか『やっぱくっつくべきだと思う』とか色んな口実とか理由づけをしてそれをきっかけに接近を図って行くような表現を好んでしているような気がするという事です。

 

具体的な協力的な動きはまったくなくて意味もなくそのゴロを執拗に連呼するのがつまり独身男性で言えば『好きだ』と言っているのとまったく同じ意味だと思います。

 

もしそうでなくて本当にくっつけてあげたいとか思うならニコニコともっとハッキリ分かる場所で堂々と協力的に動けるはずですから単なる名前の組合せの悪用だとしか考えられません。

 

さらに一番好きな人、一番人気が高い人はもう一目瞭然なのですがその人の名前のみで連呼し続けるといかにもと言った感じでミエミエになってしまうので色々と無理やり勝手にくっつけてセットで呼んでいるけど、本心は片方がいつも邪魔なので実際誰も他にいなくて証拠がない場所になるとそういった本心が分かる言葉が出たり、表情が変化したりするのだと思います。―そういう意味で“カジノ”って言葉も超怪しいと思います。しかもギャンブルで麻薬的な要素も強く感じるので本当に怖い気がします―どこまで片方をアリバイにして楽しめるか・・・みたいな妻帯者男性の賭けを感じるということです―


 
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