No.822169

新年あいさつ (inカルデア)

Blazさん

新年、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします!

さてさて。そんな新年のあいさつは現在やってるFate/GOから…

2016-01-01 07:55:07 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:672   閲覧ユーザー数:652

 

 

マシュ「新年。あけましておめでとうございます先輩。いよいよ2016年。「Fate/Grand Order」の世界崩壊の期限となってしまいました。ですが、それでも先輩たちが頑張って崩壊を止めてくれる。私はそう信じています!」

 

フォウ「フォウッ!」

 

マシュ「フォウさん?なんでしょうか…「運営、第五章はよ」…?流石にそれは早とちりではないでしょうか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇なうろーでぃんぐ………

 

 

 

 

 

マシュ「さて。カルデアの放送室からお伝えしている新年のあいさつ。今回はこのためだけに頑張って下さった作者さんであるBlazさんをお連れしています。

 

清姫さん。お願いします」

 

清姫「分かりました」

 

 

 

 

 

Blaz「げふっ!?ちょっ…ちょっと清姫ウェルダンすぎね…いやなんでもねぇからその火消して!?」

 

マシュ「という訳で清姫さんに連行されてきましたマスター兼作者のBlazさん。好きなサーヴァントはエミヤ先輩と、見事に人生を溺死化させようとしています」

 

Blaz「顔と性格に似合わず酷いこと言うなマシュよ」

 

マシュ「いえいえ…」

 

Blaz「いや誰もほめてないって」

 

 

 

マシュ「では改めて今回の放送の内容について簡潔…というか普通に説明させていただきます。

過去の新年一発目の投稿として今後の予定を発表してきたBlazさんですが、その悉くを裏切り短編で誤魔化してきました」

 

Blaz「うん。やっぱひどいな」

 

マシュ「ええ。二年以上続けての予告裏切り行為は本当に溺死級です」

 

Blaz「仕方ないだろ…こっちも色々予定も立て込んでるし、なのはも実際ネタ切れというよりスランプなんだ…」

 

マシュ「まぁ若さゆえの過ちですね本当に」

 

Blaz「無計画に近かったからな…あの時、頭の中のネタを放出したいっていう意欲だけで書き続けていただけだし…」

 

マシュ「で、途中からほぼスランプという事態になってしまったんですね」

 

Blaz「うん…」

 

マシュ「自業自得です。いくらもう六年も前の事だというのに、時間に合わせて内容を変更したりしてきましたけど、元の脆弱さとアイディアの少なさが原因です」

 

Blaz「だよなぁ…継続している時にネタを補充しなかったのが原因かなぁ…」

 

マシュ「お陰で他所の投稿サイトでも完全にストップしていますし、ネタも不足しがち。これでは続けようがありません」

 

Blaz「…それはそれで事実だからな…さてどうするか」

 

マシュ「で。今年の方針は決まっているのですか?」

 

Blaz「取り合えずできる事からなんとか…ってワケで大晦日の日に投稿した短編に書いてた通り熾天使のシリーズ「カムイ篇」を取りあえず連載して、あとは偶にFate/GOのをちょっとずつ。

なのはについては完全に新規にStsを始めるって計画は変わらないけど…その前にネタを集めないと…」

 

マシュ「という事はまたロボットアニメのネタを募集ですか?」

 

Blaz「ああ。過去にコメント欄に書かれた物や新しく取り入れたもの。そして、可能であれば他の皆さんからの募集も」

 

マシュ「ですが、そうとなればストーリー自体変更が必要では…」

 

Blaz「そうなるな、本編の大筋はそのままだけど過去の自分がかなり曖昧な設定作ったから…だからその修正も兼ねて、もし連載を再開するときは事前に「こういうストーリーです」っていうのをまた出すと思う」

 

マシュ「それでもやる気と素材があればの話ですね」

 

Blaz「行きつくのはそこなんだよなぁ…あと、熾天使の方は一旦新規の新キャラメンバーをまとめた奴を投稿しようかなって思ってる。結構バラバラだったからな。一旦纏めないと…」

 

マシュ「ええっと確か…ロジエールさん、アナスタシアさん、光子さんと…」

 

Blaz「あと新キャラのレイナ。以下四人だけど…ぶっちゃけここだけの話、竜神丸さんの所に出す気はないというか…」

 

マシュ「うわ、随分とぶっちゃけた事を…」

 

Blaz「だって考えてみなよ。団長であり創始者であるクライシスさんが消えて幾年。すっかり仮面ライダーとBLAZBLUEに染まった作品なんだぞ?」

 

マシュ「他の皆さんのはどう説明を」

 

Blaz「okakaさんのはある意味、正しい。」

 

マシュ「理由をどうぞ」

 

Blaz「元は俺らリンクスの集まりだし」

 

マシュ「いや…別にリンクスじゃない人も居ましたよ?げんぶさんとか」

 

Blaz「気にするな。俺は気にしない」

 

マシュ「気にしてください」

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

マシュ「そういえば、Fateは短編をすると言っていますが…具体的にどういう内容のを?」

 

Blaz「何気ない日常系かな。バトル系書くのは疲れるから、とりあえずそういうのではわわしているマシュを書きたい」

 

マシュ「エミヤ先輩、この人の頭に偽・螺旋剣撃ってください」

 

Blaz「やめい。お前も吹っ飛ぶぞ」

 

 

 

 

 

 

 

マシュ「あ。そういえば旅団の人たちからご意見が来ていますよ」

 

Blaz「ゲッ…」

 

マシュ「まず以前に執筆したキリヤさんの外伝。続いて気まぐれに始めた「YATAI Night」の二作品についてです」

 

Blaz「ふーむ…キリヤさんの外伝についてはこちらの方で当初と結末は変わると思いますが書きたいと思っています。なにせ自分で始めたことですからね。あと屋台のほうは気まぐれです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マシュ「では………あの新年のレースは?」

 

 

Blaz「ああ…さぁ………聖杯…じゃなかった、レースを続けよう」

 

 

今年もよろしくお願いします。


 
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