繰り返し訴えかけます・・・。について書きます。
繰り返し訴えかけます。
怒ったり恨んだり呪うなら、どんなに長年地道に会費を投資し続けて信仰心を持って奉公して来ていてもちっとも知らん顔で本気で真実色んな手を尽くして邪教の人間関係を守ろうと時には平気で犯罪者になってしまったり、信じられないほど恐ろしくて残忍な事件依頼や天災依頼までしていると思うのに、まったく素知らぬ顔で、当の邪教の本家本元はいまだに新教祖の人間関係づくり為の仕事提供を団体内でしていないようです。
そうであるのに、何故関係ない元々他所の人間関係でそうであるのにまったく同じ人間関係でない人々にも施しをしてくれる温情深い親切な一般企業の人々を呪うのか?その意味がサッパリ未だに理解できずにいます。
また、同時に本当にそう思うので邪教なんかにはどんなことがあっても絶対に入りたくない、このまま一生入信することはないと断言することもできるのです。
私の長年の研究結果―かれこれ10年と少しになります―によると、邪教徒はそもそも本来、宗教活動とは名ばかりで実際は高級品のカタに成り得る美形を発見したら神様だとか何だかと煽て上げまくって高い値段をつけてあちこちに売り飛ばしまくるのが本来の趣旨だとしかどうしても考えられないのです。
自分の父の行方が分からなくなってしまったのもそう言う意味だとしか現在となっては想像のしようがない感じがとても強いです。
普通では手が届かないような高嶺の花っぽいタイプを大勢で囲んで神様だとか奇蹟だとか素晴らしいだとか『馬鹿にするなよ!』『この人に無礼を働くなよ!』神だとか女神だとか・・・逆らったり失礼を働いたら死刑だ!天災だ!稲妻だ!津波だ!竜巻だ!と騒いで命がけで煽てまくって、どうにかこうにか持ち上げて最終的にみんなの生活のために“今まであれほどまでに崇めて煽てて持ち上げ続けてきたのだから私達の生活のためにお願いします”とパンツを脱がしているだけ・・・・どうしてもそういうイメージしか湧きません。
なので、申し訳ないけど、この期に及んでもちっともその宗教に入りたいという意思がまったく湧いてこないのです。
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