TV放映直後一部の店舗では売り切れも発生したグレイズ量産型です。
キットは1000円という低価格帯ながらも完全なフレーム構成で、可動・組み立てやすさ・塗装のしやすさは最高レベルのものとなっております。
ガンプラで面倒とさせる合せ目消しと後ハメ加工部分は脛と武器のみとガンプラの中でも最小となっています。
欠点らしい欠点を上げるとするならば、足の面積が小さくポーズの前後バランスをしっかり取らないと直立しにくいところくらいなものでしょうか。
塗装はギャラルホルンの正式機らしくバトルダメージやエイジングは少なめ、砂埃を多めに施しました。

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また５話のアイン機も再現しようと思い。宇宙用のスラスターをミディアムブルーに紫とグレーで調色したものを塗装しました。
カメラアイとリアクターの黄色は塗装するよりもキット付属のシールの方が発色が良いのでそちらを使用しております。