高級品接待に駆り出されても・・・。について書きます。
高級品接待に駆り出されても、昔そうだったように最終的に、どのような接待内容だったとか誰と知り合ったことがあるだとか、どんな会話をしただとか、名刺は持っているかいないかみたいな探りや疑心暗鬼、しつこい調査、口封じのための威嚇活動に追われてしまって、最後こんな目に遭うんだったら最初からそんな話に乗ったり関わるんじゃなかったということばかりなのに、天災や津波が終わって色んな事件も収まるとまた忘れた顔をして天災や津波、嫌がらせ隠蔽工作活動が無かった時と同じことを語り、同じことを同じような方法で誘ったりやらせようとしている、その神経がよく分りません。
結局まったく同じことをまたしていると最後はまたまったく同じ結果になるだけじゃないんでしょうか?と思うからです。
ちっともやり方や内容を変えようとせずまったく同じやり方をあれほど酷い天災処刑や事件が多かったというのにまたやろうとしている、そういう神経をちょっと疑ってしまうという事です。
もちろん高級品店もそうですが、何らかの理由で喜びの会を推奨したり、執拗に求めている人等に対してもまったく同じ意見と感想しかありません。
同じことの繰り返しって本当に嫌ですよね。
適当にお金があってステイタスがある人同士で狙った人をグルグル回った後は、回っている間に適当に誰かに落ち着かなかったら邪魔だから隠蔽工作の為にずっと強制的に文章を学ばせて、閉じ込めればいいという考えがとても恐ろしいなと思うという事です。
事前に高級品の客の接待とか何かが理由の喜びの会に関わると最後はそうなるよ、みたいな話がまったくないところがいつもいつも不思議で、不親切だと思われ、後々になってそういう態度をとるのはちょっと酷いんのじゃないかと思うという事ですね。
高級品店とかエリートの奥さんとか彼女もここまで今まで分かりやすく丁寧に親切に解説付きで事情を説明して来たというのに旦那さんや彼氏にそういったことの対策や方針の変更を少しも促せないのはものすごく残念なお話だと思っています。がっかりですね。正直言って・・・。
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高級品接待に駆り出されても・・・。について書きました。
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