エヌトモがまた始まっても結局・・・。について書きます。

エヌトモがまた始まっても結局、毎日のように本当の容姿がどんなタイプかまったく分からない相手とバーチャルの中で待ち合わせして、デートをしまくらないとならない毎日がまた始まるだけの気がします。

そしてこれは昨日書きましたが、もしもその約束をすっぽかすとすっぽかした相手の近郊で必ず小火や小さな突発的な事件が起きると思います。また、外に自由にでかけたくても高級品のお客さんや派遣で仕事を配れる権利がある人がバーチャルの中でお待ちかねだった場合は、外に嫌がらせ屋とか尾行係が常に徘徊していて、決して一言も具体的には『あのバーチャルで偉い人が待っているからさっそく家に帰ってネットに入って相手をしてやってくれ』のような具体的な説明がまったくないまま、ただただ陰湿な嫌がらせとつきまとい、同時に事件や天災などで気づかせようとするだけだから非常に疲れる日々がまた始まるだけ・・・という事が強く言いたいです。

これにはわけがあると思います。いつも教祖に似たタイプにすぐに断られているので、教祖に似ている人の知り合いだったり好かれていそうに見える人間を常にマークをする癖があり―それはあのバーチャルの常連の邪教徒達の企みでしょう―仲が良さそうに見えたり過去知り合いに圧力をかければ観念して自分らに靡くだろうと思っていると思います―いつ何時であってもストレートに目的の相手に「お願いですから自分と付き合って下さい」という事はなくただただ常に陰湿で嫌らしい嫌がらせの連打を繰り返して相手から自分に跪かせようとするのはいつものことです。―言わなくても良いように高級品を買っているときっと彼らは思っているでしょう―しかし、こんな根性の悪い人間と付き合って果たして幸せになれるでしょうか？とても疑問な気がします―最近他にも分かって来た事実としてはあまりにも馬鹿高い高級品を買うとその後質屋や買取を恐れて不慮の事故や天災、暗殺事件などで購入者の命を狙う恐ろしい傾向を感じたりもしていますので、ますますこの辺の問題に対しても今まで以上に強く警戒して注意を払うべきだと思います、涼しい顔をしていますが高級品業界の内情は家計は火の車のような気がしますので・・―

さらに、このことも前に説明したけどこのことに関しても常にれっきとした理由があり、そもそも邪教徒言うのは別に教祖や教祖タイプのことを心から本気で神様だと思って神様だと言っているわけではなくて、会員に高級品店の自営業者が多く、高い高級品の代用品人物になりそうな顔立ちの人を神様だと煽てて接客業に行かせて高級品の客の相手をさせたり、高級品の客の相手をするだけで神様だと頻繁に叫んだりするので、そういう意味で煽てて動かしているだけ・・・といった感じも凄く強く受けるので、元々は高級品の自営業の主になるようなタイプを神様だ

という風習は世界各国を見ても何処にでもある古来からの風習のような気がします。―ズバリ、マリアもそうですね―

また、そのようなカラクリのバーチャルにずっと出ていると、最後は中ではデートできても外では会えないけどアバターの名前だけはしっかり記憶に残るので、だんだんまたそのバーチャルが閉まった頃には、今度は、巷の高級品店で好みだった仲の良かったアバターの名前やイニシャルにちなんだ高級品が溢れ、それを見て思わず買いたくなるようにするに決まっていると思います。

http://takayama78.jp/pawn/→特に右側のサイトのStep4の“商品を手放す”という状況、これが何度も続くと非常に危ない状況になり最悪は恐怖の大魔法が地上に舞い降りてくることになるのかもしれません。http://president.jp/articles/-/339→ついでにこれも参考サイトです。