私の知っている怖い話～魔術・霊能の世界～・・・。について書きます。

●魔法・霊能の世界の不思議について

魔法の世界の不思議について書きます。魔法の世界には魔女と魔法使いの男がいます。私は魔法を使ったことがないし、使う才能もないので、本当の事は実はよく分らないのですが、魔法使いだとしか思えない人は見た事があるし、知っています。魔法使いって言うのは実に不気味で怖いですね。でもそれは、普通の人にはない特殊な能力を持っているから当たり前ですよね。

魔法使いのすごいところは相手の心の中を読心することができることだと思います。心の中で考えたことやテレパシーを送るとすぐその内容が全て分かるようなので本当にすごいなと思います。現在人気の有名な海外ハボバーチャルの中にも何人か常時いるようです。

そのような人間をハボバーチャルの中に置くのは多分、今まですごく変な事件が多かったので、謀反者がいたらすぐ発見できるように心の中とか頭の中を覗くことができる魔法使いを常に中に置いているような気がします。

好きな時間帯、決められた日時にに魔法使い集団の全員である特定の人物の頭の中を覗くことも可能で夢を一緒に見ることもでき、―この状況はみんなで映画館で映画を見ているような感じだと思います―また実際これはネットの中で現在公開されていますが、好きな夢を狙う人にみさせることができる黒魔術も実際にあるようです。―好きな夢を相手にみさせるのは、多分、それによって心理状況を調査したりマインドコントロールして相手を思うように動かしたいためだと思います―

昔流行っていたエヌトモというバーチャルの中には魔法使いが好みそうな怪奇な模様のデザインのイラスト家具やデザインものがすごく多く販売されていて、それをバーチャル内で無料で配布しているコインやポイントによって購入することもできるし、実際に自分で得た収入によって新たに別途で仮想硬貨を購入してそれによって入手して、それを自分のテリトリースペースに綺麗に飾りつけして、それを背景にしてそこでイマジネーションを高めて自分のアバターにプロ魔法使いそのものの威厳のある怪奇で神秘的なファッションコーディネートを纏って魔法を同じバーチャル内の人に平気で観察させて目の前でやっていたからその時は本当にぶったまげました。

普通、魔法って誰かに見られていると効果がないといいますけど、そこのバーチャルの魔法趣味の人達は見られていても大丈夫だとしきりに言い張っていました。その辺が未だにとても気になるところです。ただそこのバーチャルが始まってそれがずっと継続されて行くうちにやがて天災が連打して津波が来たんだから、魔法使いのタイプはそれを考えても自ずと分かってくるような気がします。

また魔法以外にも怖いのは当たり前ですが霊能の世界です。霊能の世界もものすごいと思います。

冷媒体質だと気づかれると年中色んな幽霊を送ってこられるし、生霊も飛ばされるし、すごいと思います。また何と言っても一番ゾッとして怖かったことは色んな故人の有名な幽霊のお面奴隷達を年中飛ばされまくっていた時期が過去に長かったことでした。無断でやっていたのか何処からかの依頼でわざとだったのかは今となっては謎です。

また幽霊を憑依させられてしまうと無意識に憑依させられている幽霊の名前を思いついて頻繁に口にしたりその幽霊の絵を自然と描くようになったり、その幽霊の趣味嗜好考えていることが自然と分かるようになってくるからそれもまたすごく怖いことだと思います。

これも多分依頼なんでしょうけど、そういったお金がすべて多分高級品が売れて儲かったお金だと思うから、もしそういった光景を下らないだとか気味が悪い、嫌だと思うなら、やはりみだりにそのようなもの年中高額で購入しない方が良いとしか言いようがありません。

申込むのが苦手であったとしても、もうちょっと自分で努力して自分で好みのタイプに申し込む努力や工夫がとても大事なような気がします。

その他にもまた魔法の世界に話が戻りますが、魔女が突然頭の中に現れて会話したりすることもありました。これは本当に怖いですが、魔法使いにとってそんなことはお茶の子さいさいで当たり前のコミュニケーションなんじゃないかと思います。

また、たくさんの魔法使いが上記の行いができるとしたら、魔法使いだけは普通は会話できなかったり付き合いづらい相手であっても、いつでも気が向いたら脳の中に現れて会話したり意志を伝達することができるんでしょうから、これは本当に凄いことだなと思います。

また、同時に良い魔法使いだったら良いけど悪い魔法使いだったら魔法使いとか他の選ばれた誰かと密談もできるからその時に悪いことを企まないかと言う、そういう心配は多少あるとは思います。―たとえば何処を火災にして欲しいだとか爆弾をしかけて欲しいとかそう言う恐ろしい会話もできるし、誰かをみんなで無視しようとかそういう苛め話もできるからということです、その他にもこんな屈辱を受けたとか苛めを受けたという話も瞬時に会わなくてもテレパシーや頭の中に現れて会話でできるようです、リアルではまったく会話をしていなくてもそういう密談もできるということがちょっと怖いと思うということです―