強力な復縁工作の仕組み・・・。について書きます。

強力な復縁工作の仕組み・・・。についてですが、まずかなり昔にあっけなく断られたり、拒絶されたけどどうしても忘れられないので復活したい場合は、自分本人で何度も向かって行っても絶対に無理なので、それで色々画策するんだと思います。

その画策した結果導き出された方法が、「決して自分の本命にしたいタイプではないけど、自分の勘で、自分を断った人物が好みそうな感じで割と見た目が良いと思った人物を別れさせ工作員にしたてあげようとすると思います」

とにかく別れさせたい一心なので、別れさせ工作をさせた場合絶対に成功しそうな人物が良いのでしつこくモテモテで誰がその作品を見てもすごいモテるんだな・・・すごく興味が湧く、魅力を感じて仕方がないという内容に製作して、巷に撒き散らして行くと思います。

そのような作品を作るのはモテてモテて仕方がないといったイメージを周囲に植え付けてしかも、一度は付き合ってみたい、若しくは最悪は、自分は断って来た相手とはもう絶対に無理だけど、作品のいつもの主役の代用品モデルは自分を断った相手とは何の過去もなくこれからという関係だから、きっと突然相手の目の前に姿を現せば、他に交際相手がいても忘れて惹きつけられて行くだろうという設定で作品をつくっているとしか思えません。

つまり、最初からそのような作品にいつも頻繁に使われている代用品モデル人物は、常に普通の交際相手を勧められたり紹介されることは殆どなく、前回や上記に書いたように、商品や作品のネーミングを決める権利を持っていて、なおかつ、作品の才能が非常に優秀でゴーストも少しはやっているようなタイプで同じ思想の仲間作りが上手でグループで組んで動いているような人達に常に行動や交際相手の巡りあわせを監視されていて、自分が失恋した相手とばかり引き合わせる活動をしているに違いないと思うのです。

そして引き合わせた後は、しばらくは関係が盛り上がるように援護しますが、必ず途中で、自分にお膳立てをするように強力な威嚇をしてくるに違いないと思います。―今までずっとその繰り返しでした―

そういう風にハッキリ言うと「絶対に違うそんなことはない！」と言うと思いますが、実際そうとしか思えない内容の作品が非常に多く、しかも今まで色々と書いてきたけど一向にそういう妖しい商品の品数が減ることがないようなのでますますそう考えてしまうのです。奥さんや彼女には安心をさせるために商品と作品の売り上げを上げるためと言うでしょうが延々に自分がが失恋した相手と選ばれし別れさせ工作員の人物がしばらく付き合って、途中でお膳立てしろってやられたらたまったもんじゃないのは工作員に勝手にされている方です。何も関係ないもうどうでも良いと言うと必ずいつもおかしな威嚇事件が起きたり、事件、天災まで起きるのが何よりの証拠だと思います。それは絶対に無関係になりたいなら俺の相手をするように仕向けろってことだと思いますよ。今まで似非内容のゴースト作品をつくり上げて来た元をとろうとしていると思います。「お前がモテモテになれたのは俺のゴースト作品のおかげだ、お礼をしろ！お礼無しじゃ許しはしない、ただじゃおかない」それが本音だと思います。上記の通りの理由で今まで製作して来た作品を絶対に無駄にしたくないからだとしか思えません。同時に他のことは駄目であっても作品とか商売の才能だけは相当自信があるタイプの策略だと思います。