悪徳高級品業界が、高級品を買わせたり、接客に追いやるテクニック・・・。について書きます。
私の考える悪徳高級品業界が、高級品を買わせたり、接客に追いやるテクニックについて書きます。
常日頃から、悪徳高級品業界の輩は、お金が余分にありそうなタイプやなくても、何処かの接客店で働かせれば購入できそうなタイプを見つけると、その際にその店に高級品のお客を廻せば、仕事の営利事業の面でも大いに役立つと考えているので、何とか上手い手口を駆使して、狙う相手を接客業に追いやろうとしますが、その際どうやっても駄目だとなると私の知り得る限りの悪徳陰謀の手口をご紹介すると下記のようになります。
●狙っている人物の家族や親族の目ぼしい人物全員によく似ているタイプの不良や悪玉、高級品業界の目立つタイプを近づけて一悶着も二悶着も起こさせて悪縁を増やす活動をしていると思う。これにはれっきとした訳があり、そうしないと、多くの高級品の顧客が求めるようなお金さえ払えばスリリングな関係―普通は無理なような相手、お金持ちの美人の奥さんとかお金持ちの小姓の美形男性や、やはりお金持ちと養子縁組をしているすごい美形などと遊んだり、関係したりそういうような三角・四角関係、もちろん一般の不倫も―を巧く問題を起こさないで提供して行くことが難しいからだと思います。つまり、そのような相手ばかりいつも接近させようとしつこいということは、先に書いたように、最初から、そのような危ない一歩間違えれば刃傷沙汰や殺傷沙汰にも成りかねない危ない関係の相手をさせたいという恐ろしい企みがあると思って間違いないと思います。それをさせたがるのは、もちろん、成功すれば金儲けにつながるということと、普通より高い高級品が売れるので、そのため利益が上がるので、ただそれだけのような気もするし、それ以外にも親族を辱める悪徳なやり方故に、最近よく書いているようなその根っこにあるものはやはり、狙われている方はとっくのとうに忘れているけど、ずっと昔に何処かでその悪徳商法の主と出遭ったけど、気づかないで自分の方が相手を断っていて、その時にその断り方が相手にとってとても気に入らないと思われてしまったのでずっと憎まれている可能性が高いということが言えるような気がします。つまり、その復讐がてら刃傷沙汰に常時巻き込んで苦しめたいのだと思います。
●狙っている人物がパソコンを開いたと同時にパソコンを盗聴していた輩が一斉にもしもそれを見て何かを購入してしまったら必ずいづれもし知り合って深入りしてしまうと、そのうち刃傷沙汰に巻き込まれてしまうような相手と遭遇したり交際を執拗に勧められるようになるそういった悪魔のような運命の相手との出会いに誘導されてしまう指名イメージ商品の宣伝バナーを連続的に目の当たりにさせられ続けることでしょう。
それが一度でも過去に悪徳商法の営利的で独善的な経営をし続けている傲慢な悪徳商人を断ってしまったために逆恨みされてしまった人の運命だとしか言いようがないと思います。一度でも怒らせてしまうと半永久的に刃傷沙汰に巻き込まれてしまうような人間関係を執拗に押し付け続けて来るのが彼らのやり口だと思います。
●とにかく最初の時点で自分の愛人になることを拒否されたことを相当恨んでいるので、その後はしつこく深入りすると必ず問題が起きる相手をあの手この手でかなりの高額をかけて脅しあげて無理やり絡ませたり、既に交際が終わっていても無理やり復縁させようとしたがると思います。最終的目的としてはやはり「自分を断るとこういう目に遭うんだぞ!分かったら二度と自分が申し込んだら断るなよ!自分がお膳立てした高級品の客もそうだぞ!」と言いたいだけとしか今となっては思えません。普通に「自分の高級品のお客の相手をしてもらいたい」だとか「ものすごい高額の高級品を買っているお客だから必ず相手をして上げて欲しい」などとはどんなことがあっても絶対に説明をしてきませんが、ただただその行動の裏には、初期の段階でこっぴどく断られているので周囲には持ち前の演技力や演出力、作品能力でお互い了解積みで相手を高級品の代用品にし続けているふりをし続け、「それなのにこの態度みてよ!」と自分が過去に断られた恨みの復讐をしたいだけというのがミエミエだと思います。もしも、悪意がない善良な心、真っ白な状態なら、売り物にする際、きちんと説明があるはずです。でも思うのですがこういった無遠慮で無許可な一連の作業が実は「誰かやる気のある人で商品のイニシャルやロゴと合っている人がいたら頼む、購入者の相手をしてやってくれ!」という意味にしてしまっているような気がします。ハッキリと言葉でお願いしてはいけないとしたらそういうやり方だとしか私には判断しようがありません。個人の絶対誰と言うのは少なくとも最初はないと思います。もしそうなるとしたら、何度もここで書いていますが、誰か高級品を購入しているようなお金持ちをこっぴどく拒否した時点からだと思います。その後多分当たり前のようにあちこちで晒し者にされて、報酬が殆どない形で勝手に売り飛ばされるようになるんだと思います。
●断られているから嫌がらせをしていることがとっくのとうにばれているのにしつこく何か言いたげにしたり何の雇用契約もしていないのに当たり前のように延々と合図を送ったりジェスチャーを送り続けている人達も何だかもう既に終わっているような気がします。邪教の宗教の強制勧誘に対してもまったく同じことが言えると思います。やはり、断られるとその後上記のような嫌がらせを断った相手全員にずっとやり続けていると思いますよ。
そして、最終的に上記のような一連の嫌がらせをただちにストップして欲しかったら早く本当の好みを決めて高級品を買ったらどうだ、とやっているとしか思えません。でも、それであってももし購入するとしたら接客で働くしかない状況だと思うし、そうすればまた報道などで慰安婦がどうのと詰ったり、またそういう場所で働かなかったとしても多分、自分を受け入れない限りずっとそのような嫌がらせを継続して行くのだろうと私は推測しています。
このような状況はただちに除去・抹消し、払いのけないとならないと思います。正に怨念であり、人を奈落の底に突き落とすような疫病的な存在だと思いますから。世の中のためには絶対にならないと思います。
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