とかく高級品のタイトルのロゴに合っている人達ほど・・・。について書きます。
とかく高級品のタイトルのロゴに合っている人達ほど、本当にその組み合わせ通り付き合うと完全にそれがはまってしまってもう別れないなと思う状態になるまでは割と大きな支援に恵まれるかもしれませんが、もうある程度知らん顔しても離れないだろうとかあるいは片方の態度が気に入らないから片方だけ真面目に支援しようなどと言うように差別的な対応が出てきだすと―個人的な好き嫌いによるものでしょう―その後は、正に大袈裟にいうと地獄の様相のような気がします。
また、そのような状況になるのは実は最初から決まっていたようなものだったんだと思います。
とかく高級品のタイトルのロゴに合っている人達ほど、その組み合わせの渦中の人達の人生は最初だけすごく良くてあとは尻つぼみな感じの人生であることが多く、実際に後々まで楽にお得や恩恵を掴めているのは、それ以外のその他大勢の人達であることが殆どのような気がします。
このことについては私の過去の経験と体験談が大きくものを言っている面が非常に強いです。
Bを首にしてくれと言っただけでその後、刑務所に入ってしまったママの悲惨な運命を見てもそれはよく分ります。―なんとなくこのあたりの話は、昔のフランス革命を思い出しますね―
ママは一応元オーナーの奥さんだったのに元オーナーの死後の実態は、お店の権利を譲ってもらったママの弟で、実際に権力があるのはママではなくて、弟さんのマスターとその愛人のような気がしてなりませんでした。―だって実際の奥さんは接客業に沈められていたようでしたから、本当にそう思います―
また、あの後にゲーム喫茶を再び復興したとしても、捕まるたびママが刑務所に入っていたかもしれないと思うととても悲しい気持ちになります。―ああ無情とはこのことです―元オーナーの奥さんがそんな役割だなんてと誰でもが思う事です―つまりゲーム喫茶の元オーナーの死後は、その奥さんは地獄の様相でした―
弟さんが元オーナーが亡きあと実妻だったお姉さんのことを少しも大事にせず冷たくあしらっていたという事実がそこにあるのです。肉親よりも完璧に家族に少しも容貌が似ていないBに首ったけになっていたのだと思います。
そういう非劇が昔からBの周囲では頻繁に起こっているというのが真実なのです。
ちなみにママの旧姓のミヨジは弟さんと同じだろうからSが入っていたと思いました。
SよりBの方が運命が断然強いように感じました。
元オーナーの奥さんが跡取りの弟の愛人の悪口を言っただけで刑務所に入るハメになる、そういう恐ろしい悲惨な状態が実際、平気で起こっているという世の中の真実の実態にもっと目を向け、真剣に考えるべきだと思います。
そういう意味では相当頭が良くて世慣れていない限り、あるタイトルの高級品を買うのは麻薬を買うのと同じことかもしれませんよ。
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