そして何故すぐ人に話を振るのでしょうか・・・。について書きます。
別に一度も仲直りさせたがっているような必死な光景や姿も見せたことすらないのに、ただ自分らが接近をしたいだけというのは既にミエミエであるのに、何故、いざあなたたちそこまでして―パトロンが邪魔で潰したがってまで―気に入っているのに、この期に及んでずっとそういうところまで話が行った時だけ急に私が可哀想だからというリアクションをとりつづけるのか・・・ということです。それは、もしその人達が傍にいたらマジ怒鳴ったり殴りたいくらい頭に来る行動だと思います。
実にふざけているという意味です。これも一種のいつものいかさま演出でしょう。
そんなに気に入っているならおかしな陰気臭い陰謀ばかり企てていないで、なりふり構わず本人に向かって「お願いします、真面目に付き合って下さい!本当に気に入ってしまったんです」とかなんとかでも真剣に訴えかけたら良いではないですか?その際にくれぐれも人を巻き込まないでほしいという事が言いたいのです。
でもこの人達は非常に考え方がずるくてそのように素直で真面目で純粋な態度を非常に嫌っていて、そのような態度に出た人を発見すると心から嘲笑って決して言葉では言わないかもしれないけど『あんた馬鹿じゃない!恥をしれ!』と言った感じで、その途端急に行動が異常をきたして来て、急に「この人は最初からある人物に既に相手がいるのを知っていてそういうことを言っている」と言いたげなおかしな怪しげなリアクションと演出と嫌がらせを繰り返すからまた嫌になるという事です。―実際は単に相手が言葉が足りないのとメイクが昔と変わっていたり整形やエステに通っていたらしくて顔を見ても同じ人かどうか分からなかったからです―
同時にもしもこの妖しい人々が本当に心から私のことを可愛そうだと思っていたならそういう疑いが発生するような嫌味やリアクションを絶対に取る訳がないと思うので実に腹黒くて嫌になるという事です。そしてまたこの期に及んで往生際が悪く、それほど気に入っているのに人のせいにしながら付き合う事しか頭になく実に下らなくて嫌な人間性だという事を強く訴えたいのです。
そして、さらに、顔立ちが部分的でもある組織の神様に似ていたら態度や言動も品格が合って誇り高くないと許せないという気持ちがあまりに強すぎるような気がします。
その薄気味悪い信用がおけない行動の為に皆が毎日不快な思いをして、嫌気がさし、誰が邪教徒なんかにまともな仕事を配るものか!となってしまってそのために子供達が早い時期に接客に走ってしまっているケースも多いのだと思います。
これは、親の責任もすごく大きいような気がします。
自分に似た時の顔の時に断られたからとかも因縁も良いことで、本人がもうどうでも良いと言っているんだから、それでもおかしなことをのたまい続けたり未だに人のせいにしているとやはり仕事も良いものが廻ってこなくなると思います。おそらく一生派遣体制だと思います。
第一番、人から断る権利を取り上げるということが信じられないことです。多分断られた時の顔がその人達から見たら神様の顔だったからでしょう。だからどのタイプの人達が可笑しいのかはそれですぐ分かると思います。
自分達が人が先に仲が良くても教祖に似ていたら誰でも欲しがりそういう気持ちが我慢できないだけで、ただその際の表現が非常に身勝手で独りよがりで、不可解な行動が多いから反感を大きく買ってしまってどうにも上手くことが運んで行かないだけの話でこっちにとってはそんなことはどうでも良い話なのですよ。
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そして何故すぐ人に話を振るのでしょうか・・・。について書きました。
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