だから邪教徒達は・・・。について書きます。
だから邪教徒達は、自分らが最初から好みを丸出しで誠心誠意で本命のタイプに突き進んでしまうために、そのため、重たく感じられてしまったり、好みの相手がまだ色々楽しみたかったり、若いうちは特定の相手に縛られたくないとハッキリと心に決めていると絶対に拒絶されやすいです。
ましてや結婚したら自分を神様だと思って毎週末宗教道場に一緒に通えなんてことだとしたら誰でもが最初から嫌がるのは目に見えています。
そのために、そこまで考えてなくて軽いノリですぐに気軽に知り合えてそこまで重たい気分じゃなくて上手く教祖タイプと関われている人を見つけるとすぐにその人を相手取って買収活動を始めているのだと思います。
自分の考えや性格、生きる指針、目的、好みはすぐには変えられないので、周囲の状況をまず変えてしまおうと、そういう作戦だと思います。
つまり、将来をまだ真剣に考えていないからこそ、軽い明るい気持ちで上手く関われている相手を見つけるともちろん嫉妬はしますが、それと同時に分かれさせ工作も兼ねて、―やっぱりすぐ引き裂きたがると思います―その教祖タイプより、教祖タイプを邪教徒に譲るたびにお金が入ることで満足して、お金の方が断然に好きになるように仕向けて行くのだと思います。
つまり、経営者に選ばれるタイプは、結婚まで考えていなくて将来もそれほど考えていないけど、ただ社交性があってとかく人から好かれやすいタイプで商才もあり、接客業などで成績が常に良いタイプで割り切りが良く、情緒よりお金を大事にするし大好きなタイプだから、そのように扱うようになるんだと思います。
最初から結婚前提というのがミエミエだと誰でもすぐに逃げたくなるのは当たり前の話です。それでも邪教徒達は建前と神様面が命だから、そのやり方で、どうしても交際をスタートしたいのです。だから、こそ、最初から結婚前提っぽい形で始まる、もしかしたらすぐ駄目になるかもでもとにかくそういうムードで始められる紹介業を、自分らを少しもまともに相手にしない見向きもしない教祖タイプの知り合いにいとも簡単に投資して経営させていると思います。婚活の経営者なんてもろそうだと思います。自分の親しい友人が少し前や最近始めたらなら正にこのシステムのことを指していると思って間違いありません。
また、そういう風に動いたらもっと投資の金額をはずんでくれると若いながらもすぐ気づけるのはきっと前世でもやはり商人でそういう勘が生まれつき優れているからだと思います。
そう言うカラクリですぐに経営者になってしまって、教祖タイプと知り合うたびすぐに邪教徒達にグルグル廻してボロ儲けしている人は実際にこの世の中にたくさんいると思います。
ただそれをずっと続けていると、―もう企業側にはばれていると思いますが―やはり正規社員としては認められづらくなると思います。まともではない、正規社員として選ぶほどの価値を多分企業側が感じてくれないと思います。
悪徳商法を地で行って、地で行くばかりでなくて、さらにその悪徳商法の数を増やす形で困った時はお互いに融資や投資をし合って補い合って行く、派遣はその傍ら働き、好みのタイプはみんなでお金を出し合って廻し合ったり客に提供したりし続けて行く、そんな活動をもろマジにやり続けて行っている、それはある意味、この世の真の悪徳だと私は思います。
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