何故、邪教徒達は申し込ませることに拘るのか・・・。について書きます。

何故、邪教徒達は申し込ませることに拘るのかについてですが、それは、おそらく邪教徒の多くが裏で高級品に関わる副業をしていたり、自営業をしているからだと思います。

なので、常に、どう、このバーチャル内のデザイン演出で思わず自分に申し込みたくならない？素敵だと思わないといつも誇らしげに執拗にデザイン芝居に朝から晩までふけっているのだと思います。

そのような行為が頻繁な理由としては、高級品を買ったお客さんに出会った時に必ず商品代用品の方から申し込むようにさせたいからだと思います。だから、常に商品代用品に選ばれている人から積極的に申し込むように様々な心理誘導、威嚇、精神的追いつめ、時にはマジ暴行に走っているのだと思います。

とにかく常に高級品のお客さんに引き合わせたいのだから、高級クラブとまでは行かないけどお客と出会ったり遭遇した時に相手に対して平伏するように強制調教し続けていると思います。

特に前回書いたように、いかにも『いったいあなたは誰の奴隷になりたいの？』的なジェスチャーや嫌味、対応にたいしても上記のような事柄や問題が大きく絡んでいると思います。

常に下手に出るのが当たり前のようにお客に遭遇する前に事前調教しているのだと思います。

また、その仕上げでお面奴隷の存在を叩きこんで行き、自分から高級品の客に靡いて行ったりぺこぺこしないとお前もそのうちああなるぞ！というのが邪教徒悪徳商法軍団の常習活動だと私は確信しています。

上記のような成り行きになる前に邪教の強制勧誘をこっぴどく断った可能性が非常に大きく、だからこそ、悪徳商法で売り飛ばしてやる！とムキになる本当に性懲りもない軍団だと思うので、またここまで詳細にハッキリとその様相が語られなかったけど、企業上層部の偉い人は全てを見抜いて承知の上で雇用体制の殆どを非正規社員にしてしまったんだと思います。

強制勧誘を断られたくらいで―断るのは人間として当然の権利だと思います―相手を悪徳商法に売り飛ばしたりする邪悪な根性の人間達が経済的に豊かになって良い訳がないと思います。

そう思うから今みたいな職務体制が主流になっているような気がします。