邪教徒の親の片思いの夢を果たすために・・・。について書きます。
邪教徒の親の片思いの夢を果たすために、子供達の未来が確実に蝕まれて行っている状態だと思います。
つまり邪教徒の子どもの未来の不幸と引き換えにその親が邪教、教祖に似ている人にしつこく付きまとっても野放図にされたままの状況になっていると思うという事です。
なので、子供達の不幸と引き換えに邪教徒の大人達は、日頃よく話題にして作品にも出て来るタイプの片思いの相手をゲットしようとしているということだと思います。
自分の子供を大物パトロンがいる美女の遊び相手や奉仕奴隷として提供して、貢がされてボロボロになってもその分、何らかの形で実の親である自分達に恩恵やお得があれば良いと思っており、お得の代わりに長年の片思いの相手をもらいたいなど誠にずぅずぅしいことばかり考えている可能性が大だと思います。
本当にあの邪教の女教祖にそっくりな人は、殆どが既に大物パトロンの彼女だったりするケースが多いので、中々自分のものにできないけど、もしかしたらという望みをかけて、先に子供達に実験で行かせてみて様子を探らせたり、パトロン側に他に彼女ができてそちらに夢中になったようだったらなんとか金の力でもらいたいとかそんなことばかり考えているのが邪教の大人連中の本性のような気がします。
また子供が大事だと本当に思う邪教徒達でも、私など過去知り合いや暇こいているけど容姿やタイプが適任だと思うと、しつこく再会や交際開始を勧めて様子を探らせて―再会や交際開始の進め方は作品をお手本にさせたがっていると思います―実験台にしたりとにかくあの手この手でいつまでもしつこいのでマジ現在では世の中の嫌われ者集団の宗教の一つに絶対になっていると私は現在確信しています。
その他にも邪教徒達は、子供と引き換えでものすごい高額の恩恵を欲しがる嫌な大人が多く、また子供が大事な場合であっても過去知り合いや交際相手に適切だと思う他人などに絡んで、無理やり自分の代わりに関わらせて調査させて、その後お得意の自白専門の演出効果や嫌がらせで攻めまくりどういう状況だったかを無理やり吐露させてから、その後、何処までも女教祖に似ている人を欲しがり、調査が終わり真実を暴露させた後はもうどうでも良い、要は無い、自分が向かって行きたいだけ、そして、人などどうなってもいい、この世の人々はみんな自分の踏み台だと言わんばかりの態度が周囲から大きな顰蹙を買っていると思います。
さらに、それほどまでに身勝手な行動や振る舞いを再三繰り返しておきながら自分の物は絶対に取らないでとのたまうとんでもないご都合主義の集団が邪教徒達の本性だと思います。
正直言いましてパトロンがいる相手は相手のパトロンの性質にもよりますが、たいがいあまりに行動が目だってくるとその後色んな依頼をする可能性も会ったり、複数のパトロンを持っている人の場合はその中で最も短気なタイプがすごい嫌がらせ工作をしてくる可能性があるのであまり誰かのために―親も含む―将棋の歩兵になったり、楯にばかりなるのも考え物かなと思います。
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